【障害年金】再点検で444件「不支給→支給」へ変更!《6月支給分》から増額へ!障害基礎1級「105.9万円+子の加算額」
1級から3級まで「障害手当金はどんな時に一時金としてもらえる?」
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ゴールデンウィークが明け、日差しに初夏の気配を感じる季節になりましたね。もし病気やケガで働けなくなったとき、私たちの生活を支えてくれる社会保障のひとつとして「障害年金」があります。
「審査が厳しいのでは?」と不安に思う方も多いかもしれませんが、実は今、公平な審査を目指した大規模な再点検が進んでいます。今回は最新の点検結果とともに、2026年6月から反映される改定後の年金額について、わかりやすくお伝えします。
1. 【障害年金】再点検で444件「不支給→支給」へ変更!
障害年金は生活を支える大切な制度ですが、現在は「より公平で正しい審査」を目指して、国による過去の決定の総チェックが進んでいます。
日本年金機構より最新の速報値が更新されました。点検済件数は1万4841件、うち支給となった件数は444件(約3.0%)と公表されています。
こうした点検が行われている背景には、より適切な認定を目指す国の姿勢があります。特に精神障害の分野では、数値化しにくい「日常生活の困難さ」をどう客観的に評価するかが課題となっており、審査の目安と実際の判定の整合性を高める取り組みが続いています。申請を検討する際は、最新の認定傾向を正しく把握しておくことが大切です。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)