2. 【積立投資】「オルカン」と「S&P500」どっちがいいの?過去の運用実績をチェック

ここからは、「オルカン」と「S&P500」の運用実績を比較しましょう。

2.1 「オルカン」の過去の運用実績

三菱UFJアセットマネジメントの運用レポートによると、「オルカン」の運用実績は以下のとおりです。

〈2026年5月1日現在の運用実績〉

  • 直近1ヶ月:+8.53%
  • 直近3ヶ月:+5.08%
  • 直近6ヶ月:+9.66%
  • 直近1年:+44.16%
  • 直近3年:+98.22%
  • 直近5年:+140.26%
  • 設定来:+255.39% ※設定日:2018年10月31日

2.2 「S&P500」の過去の運用実績

続いて、「S&P500」の運用実績は以下のとおりです。

S&P500の騰落率(分配金再投資)2/3

S&P500の騰落率(分配金再投資)

出所:三菱UFJアセットマネジメント「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」

〈2026年5月1日現在の運用実績〉

  • 直近1ヶ月:+9.27%
  • 直近3ヶ月:+5.38%
  • 直近6ヶ月:+7.62%
  • 直近1年:+43.63%
  • 直近3年:+105.36%
  • 直近5年:+163.76%
  • 設定来:+315.53% ※設定日:2018年7月3日

2.3 「オルカン」と「S&P500」の運用実績を比較

両ファンドともに運用実績は好調であり、直近1年では40%以上のリターンを上げています。

設定来を比較すると、オルカンは255.39%(設定日:2018年10月31日)、S&P500は+315.53%(設定日:2018年7月3日)です。

設定日が異なるため単純に比較することはできないものの、現時点の設定来リターンはS&Pが大幅に上回る結果となりました。

両ファンドは、投資対象にも違いがあります。各商品の投資対象や運用方針、リスクなどを確認したうえで、自身の投資目的やリスク許容度に合った商品を選ぶことが大切です。