和歌山県東牟婁郡にある北山村でいかだを漕ぐ、全国にわずか16人しかいない筏師さんたちが、Xで話題になっています。
投稿したのは、和歌山県の魅力やお出かけ情報などを発信する漕ぐ「【公式】北山村観光協会(@kitayamamura)」さんです。
当ポストには執筆時点で3.1万件を超えて表示されており、「皆さん頑張ってください」「筏に乗ったら惚れてまう」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、和歌山県の2024年の旅行消費額と旅行消費単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 全国にたったの16人!和歌山県内の川で活躍する筏師が話題
「全国で16人しかいない筏師さんたちです!(後略)」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、頭に傘をかぶり、川を移動するためのいかだに乗った筏師さんたちでした。
和歌山県内にある北山村は、和歌山県の市町村とは隣接していない、日本唯一の「飛び地の村」。ここでは、観光アクティビティ「北山川観光筏下り」 が体験できます。
北山村ではかつて林業が盛んで、切り出された木材を川で運び出していたことがルーツなんだそう。川下りは現在、県内唯一の林業遺産に登録されていて、現在は16人の筏師さんたちが体験を案内しています。
そんな16人の筏師さんたちの姿は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 和歌山県での貴重な体験を支える16人の筏師さんたち
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「筏師の皆さん頑張ってください」
- 「今夏伺えるので、楽しみにしています!」
- 「いかだに乗ったら惚れてまう」
- 「跡継ぎ問題を抱えながら、継続されていることに敬服」
など、筏師の活躍を応援する声から、体験を楽しみにする声など、多くのコメントが寄せられました。
3. 「北山川観光筏下り」とは
「北山川観光筏下り」では、全長約6kmを約70分かけて進むアクティビティで、 5月から9月末まで体験可能。
丸太で作られたいかだに乗り、水しぶきを浴びながら急流を下ったり、山々の風景に癒されたりと自然の魅力を堪能できます。
そのほか、「@kitayamamura」さんのアカウントでは、和歌山県のお出かけに関する情報を多数発信しています。
5月の筏下りに乗るとラッキーな事にイワチドリの花が岸壁に咲いているのを目撃できるかもしれません!
— 【公式】北山村観光協会 (@kitayamamura) April 30, 2026
小さな野生の蘭で、環境省の絶滅危惧ⅠB類レッドリストに載っている希少なお花🌸 pic.twitter.com/AlxSixGyir
これはいい飛び地村のGW✨🌱 pic.twitter.com/Nw7dnEImMb
— 【公式】北山村観光協会 (@kitayamamura) May 5, 202
他にもさまざまな魅力がある和歌山県に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
全国で16人しかいない筏師さんたちです!
— 【公式】北山村観光協会 (@kitayamamura) April 29, 2026
(つおい) pic.twitter.com/OYlU5W98Ly
さぁ!!!北山川観光筏下りスタートです!
— 【公式】北山村観光協会 (@kitayamamura) May 3, 2026
新顔も加わり次世代にも受け継がれつつある筏師の皆様どうぞよろしくお願いします! pic.twitter.com/8QZRwxGGlc
4. 和歌山県の2024年の旅行消費額と旅行消費単価について紹介
和歌山県の2024年の旅行消費額と旅行消費単価について紹介3/3
hayakato/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで和歌山県の旅行消費額と旅行消費単価についてご紹介します。
旅行消費額には、団体・パックのツアー料金や宿泊費、飲食費、交通費などが含まれます。
国土交通省観光庁の公式サイトに掲載されている「旅行・観光消費動向調査 2024年年間 都道府県別集計表」によると、2024年の和歌山県における旅行消費額と旅行消費単価は、以下の結果になりました。
- 旅行消費額:約1992億円
- 旅行消費単価:約3万3000円
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「和歌山県北山村の筏師さんたち」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部