2. 【エアコン省エネ新基準】本体価格だけで選ぶのは要注意!
いかがでしたでしょうか。
なお、光熱費の他に、「エアコン本体」の値上がりを心配される方も多いでしょう。
素材価格、製造・輸送コストなどの要因により、販売価格が上がる可能性はあります。
しかしながら、仮に初期費用の本体価格を数万円安く抑えられたとしても、省エネ性能の低いエアコンを選んでしまえば、14年間で最大約18万円もの電気代を「無駄」に支払う可能性が出てきます。
「本体価格の安さ」だけで購入を決めるのではなく、購入後の「光熱費削減効果(節約できるお金)」も総合的に考慮して判断することが大切になるのではないでしょうか。
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LIMO編集部
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。