2. 日陰の庭で美しく育つ《一年草・多年草3選》シェードガーデンの主役たち!

日当たりの悪い場所だからといって、美しい景観を諦める必要はありません。環境に合った植物を選ぶことで、しっとりと洗練された空間を作ることができます。

ここでは、日陰の庭をおしゃれに彩る植物たちをおすすめの3種を詳しく見ていきましょう。

2.1 日陰の女王「インパチェンス」鮮やかな花が次々と咲く一年草

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Jeanne Emmel/shutterstock.com

夏前から秋まで、色鮮やかな花を次々と咲かせるインパチェンスは、日陰の庭を明るく演出してくれる頼もしい一年草です。

シンプルな一重咲きだけでなく、小さなバラを思わせる華やかな八重咲きの品種もあり、庭をエレガントな雰囲気に仕上げてくれます。

日当たりの良い場所から半日陰まで対応できますが、夏の強い日差しは得意ではありません。特に暑い季節は、午前中のみ日が当たる場所や、木漏れ日が差し込むような明るい日陰で育てると、葉が焼けるのを防ぎ、花の数も増えるでしょう。

乾燥には弱く水切れしやすいため、保水性のある土壌で管理し、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えて、しっとりとした環境を保ってあげるのがポイントです。

※参考価格:200〜700円前後(3号ポット苗)