4. 【住宅ローン】年代別の「平均残高」はどのくらい?

住宅ローンを契約する際に、「定年までには繰上げ返済を終えたい」「退職金で完済できるだろう」と、漠然とした計画を立てている方もいるのではないでしょうか。

ここでは参考として、J-FLEC(金融経済教育推進機構)が公表した「家計の金融行動に関する世論調査 2025年」から、住宅ローン残高の平均額を見ていきます。

4.1 単身世帯における住宅ローン残高の平均額

《単身世帯》住宅ローン残高の平均7/8

《単身世帯》住宅ローン残高の平均

出所:J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査 2025年」をもとにLIMO編集部作成

  • 20歳代:158万円
  • 30歳代:413万円
  • 40歳代:232万円
  • 50歳代:547万円
  • 60歳代:299万円
  • 70歳代:348万円

4.2 二人以上世帯における住宅ローン残高の平均額

《二人以上世帯》住宅ローン残高の平均8/8

《二人以上世帯》住宅ローン残高の平均

出所:J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査 2025年」をもとにLIMO編集部作成

  • 20歳代:919万円
  • 30歳代:1916万円
  • 40歳代:1651万円
  • 50歳代:1117万円
  • 60歳代:697万円
  • 70歳代:474万円

特に二人以上世帯では、60歳代でも平均して約700万円の住宅ローンが残っており、リタイア後の生活設計にも影響をおよぼす可能性があることがわかります。

日々の家計管理をしっかりと行い、老後の生活に向けた準備を着実に進めていくことが重要です。

※当記事は再編集記事です。

参考資料

川勝 隆登