2. 【PTA会費】最も高い都市は「約7000円」、最も安い都市は「850円」
今回の集計で最も会費が高かったのは、島根県松江市の「6984円」でした。次いで沖縄県那覇市(6120円)、栃木県宇都宮市(5040円)と続きます。
一方で、最も安かったのは大阪府堺市の「850円」です。北海道函館市(902円)や静岡県富士市(1000円)なども、非常に抑えられた金額となっています。
最高額の松江市と最低額の堺市を比べると、年間で約8倍もの開きがありました。
いかがでしたでしょうか。
PTA会費の多寡は、PTAがどこまで学校運営をサポートしているか、という役割の違いや、児童数の多い少ないといった地域性も関係するでしょう。
任意団体であるPTAに加入しないという選択をする保護者も増えている昨今、PTAに加入している家庭においては「集められた会費が、子どもたちのためにどう使われているのか」を、今一度丁寧に確認してみる必要があるのではないでしょうか。
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LIMO編集部
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。