一体何が?電車の運転席周辺の異例な光景が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@maro9000F」さんです。

当ポストには執筆時点で12万1000件を超えて表示されており、「プレッシャーすごそうw」「春だな」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、JR各社の旅客運輸収入と営業キロについてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 電車の運転席で見た光景とは…

ある日の運転席の様子1/3

投稿の画像

出所:@maro9000F

「乗務員増殖バグ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、ぎゅうぎゅうになった電車の運転席でした。

よく見ると運転席の中に複数人、さらに後部から覗くような形で複数人の制服を着た乗務員たちの姿があり、かなり異様な光景になっていますね!

@maro9000Fさんによると、撮影したのは「4月15日の新快速電車の西明石〜加古川間(JR神戸線)」とのこと。

いつもとは違う光景を、「乗務員増殖バグ」と表現したコメントも面白いですね。そんな運転席の異様な光景は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 増殖した乗務員の姿に「春だな」と理由を知る人の声も

日々鉄道写真を投稿2/3

投稿の画像

出所:@maro9000F

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「研修かな?」
  • 「試験中かもね」
  • 「プレッシャーすごそうw」
  • 「春だな」

など、驚く人の声から、新人研修や試験中なのではないかと予測する人の声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「かなりの回数先頭車に乗ってますがこのような光景を初めて目にした時、初めて自分の目を疑いました」と振り返る投稿主さん。

運転席に何人もの乗務員が乗る理由はいくつかありますが、春のような研修シーズンに目撃することは珍しくはないんだとか。

@maro9000Fさんのように初めて見る人にとっては非常に珍しく、思わず二度見をしてしまう光景ですよね。

3. 鉄道ファンなら知っている?JR各社の旅客運輸収入と営業キロはどれくらい?

旅客運輸収入、営業キロとも1位はJR東日本3/3

旅客運輸収入、営業キロとも1位はJR東日本

VTT Studio/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんでJR各社の旅客運輸収入と営業キロについてご紹介します。

国土交通省が毎年発表している令和4年度の「鉄道統計年報」によると、JR各社の旅客運輸収入は以下のようになりました。

  • 北海道旅客鉄道:585億8040万9000円
  • 東日本旅客鉄道:1兆4317億6257万5000円
  • 東海旅客鉄道:1兆699億7878万6000円
  • 西日本旅客鉄道:6945億4122万3000円
  • 四国旅客鉄道:177億6036万円
  • 九州旅客鉄道:1214億4490万6000円

続いて、JR各社の旅客についての営業キロは以下のようになりました。

  • 北海道旅客鉄道:2372.3キロ
  • 東日本旅客鉄道:7302.2キロ
  • 東海旅客鉄道:1970.8キロ
  • 西日本旅客鉄道:4903.1キロ
  • 四国旅客鉄道:853.7キロ
  • 九州旅客鉄道:2342.6キロ

旅客運輸収入、営業キロとも最も多いのは、JR東日本です。その後、旅客運輸収入はJR東海、JR西日本が、営業キロについてはJR西日本、JR北海道が続きます。

興味深いのはJR北海道ではないでしょうか。旅客運輸収入が6社中5位であるのに対し、営業キロは3位になっています。つまり、1キロあたりの利益が低い傾向にあることがわかりますね。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「電車の運転席の異例な光景」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部