「おやつを待ちわびる大迫力な猫ちゃん」が、Xで注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@UphQepCv8J」さんです。

当投稿は執筆時点で1435回表示されるなど話題となっています。

また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. まん丸お目々が可愛い猫

ぬいぐるみのようにかわいいパピコくん1/6

ぬいぐるみのようにかわいいパピコくん

出所:@UphQepCv8J

「今日はオヤツの日パピ」というコメントとともに投稿された画像が話題です。

投稿に映っているのは、猫のパピコくんです。

こぼれ落ちそうなほど大きく、まん丸で真っ黒な瞳が魅力的な男の子ですよ。

チンチラゴールデン特有のゴージャスでふわふわな被毛に包まれ、首周りの立派な飾り毛が気品を感じさせますね。

大きなお目々に対して、ちょこんとした小さなピンク色の鼻とふっくらした口周りのバランスが絶妙で、まるでぬいぐるみのような愛らしさがあります。

ふかふかのラグの上に座って、こちらを伺っているようないじらしい姿がたまりませんね。

そんなパピコくんですが、この日の投稿では大迫力な姿を見せたと注目を集めています。

2. 迫力のローアングルと無言の圧力

「今日はオヤツの日」期待の眼差しを向けているようなパピコくん2/6

「今日はオヤツの日」期待の眼差しを向けているようなパピコくん

出所:@UphQepCv8J

投稿された写真は、パピコくんの顔を真下から見上げるようなローアングルで撮影されています。

この独特な角度により、豊かな飾り毛やダイナミックに伸びた長いお髭が強調され、謎の威厳と大迫力を生み出していますね。

「今日はオヤツの日パピ」というウキウキしたキャプションとは裏腹に、パピコくんはカメラに目線を落とすことなく、まっすぐ前を真剣に見据えているのも面白いポイントです。

そのパッチリとした眼差しからは、オヤツへの強い期待と集中力がひしひしと伝わってきて、シュールなギャップにクスッとさせられますね。

威圧感すら覚える迫力の一方で、家具の縁にちょこんと揃えて乗せられた前足がとてもチャーミングです。

オヤツへの執着を見せつつも、身を乗り出さずにお行儀よく待つ姿に、なんともいえないいじらしさを感じますね。

普段の可愛らしい表情と、オヤツを待つ時の真剣で大迫力な姿のギャップが、多くの人の心を惹きつける魅力になっていますよ。

3. パピコくんについて飼い主さんにインタビュー

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――出会いのエピソードを教えてください。

まん丸の目をしたパピコちゃんが可愛くて、家族になってもらいました。

――普段はどのような子ですか?

穏やかな性格で、ほとんど怒りません。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

かまってほしいときは、小首を傾げて見てきます。

――自慢のポイントは何ですか?

触り心地の良い毛並みです。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@UphQepCv8Jさん、ありがとうございました!

4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子3/6

食事中の猫の様子

Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均

4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫4/6

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

  • 2021年:9138円
  • 2022年:9341円
  • 2023年:1万171円
  • 2024年:1万1004円
  • 2025年:1万1865円

市販の猫主食用キャットフード

  • 2021年:3504円
  • 2022年:3709円
  • 2023年:3748円
  • 2024年:4203円
  • 2025年:4517円

市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2021年:1481円
  • 2022年:1851円
  • 2023年:1885円
  • 2024年:1913円
  • 2025年:1957円

上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。

5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫5/6

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 22.4%:別れがつらいから
  • 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫6/6

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
  • 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
  • 4位 16.4%:生活を充実させたいから
  • 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
  • 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMOどうぶつ部