日本の「富裕層・超富裕層」全世帯数に占める割合は何%?《年代別》20〜70歳代の平均貯蓄額と中央値を比較
シニア世帯の生活意識調査「日常生活が困難」と答えた割合は?
fast-stock/shutterstock.com
4月も下旬となり、まもなくゴールデンウィークを迎えます。
旅行やレジャーの計画を立てる一方で、新年度が始まって約1カ月が経ち、家計について考える機会も増える時期ではないでしょうか。
総務省が公表した「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、2025年の二人以上の世帯における消費支出は、1世帯当たり月平均で31万4001円となり、物価変動を考慮した実質でも増加しています。
物価高が家計に影響をあたえるなか、日本では純金融資産1億円以上を保有する「富裕層」が増加傾向にあるという側面もあります。
この記事では、日本における富裕層や超富裕層の割合に加えて、20歳代から70歳代までの年代別の平均貯蓄額や中央値について、公的な統計データを基に詳しく解説します。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/証券外務員一種/2級ファイナンシャル技能士
大学卒業後、第一生命保険株式会社に入社し、働く世代の個人向け保険営業・資産運用提案に4年間従事。“保障と投資のバランス”の必要性を伝えるため、社内でセミナー講師や記事執筆も担当。
現在は個人向け資産運用会社にて、IFAとして個人向け資産運用・保険の見直しのコンサルティング業務を行う。話しやすい雰囲気と寄り沿う相談が強み。プライベートでは、旅行が好き。
保険販売資格、証券外務員一種、2級ファイナンシャル技能士を保有。
監修者
マネー編集部ウェルスマネジメント班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部ウェルスマネジメント班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、各々がFPとして若年層から富裕層までの相談経験をもつ。トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年7月8日)