4月も下旬となり、まもなくゴールデンウィークを迎えます。
旅行やレジャーの計画を立てる一方で、新年度が始まって約1カ月が経ち、家計について考える機会も増える時期ではないでしょうか。
総務省が公表した「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年)平均結果の概要」によると、2025年の二人以上の世帯における消費支出は、1世帯当たり月平均で31万4001円となり、物価変動を考慮した実質でも増加しています。
物価高が家計に影響をあたえるなか、日本では純金融資産1億円以上を保有する「富裕層」が増加傾向にあるという側面もあります。
この記事では、日本における富裕層や超富裕層の割合に加えて、20歳代から70歳代までの年代別の平均貯蓄額や中央値について、公的な統計データを基に詳しく解説します。
