5. まとめ
後期高齢者医療制度の保険料は都道府県ごとに異なるため、人によって負担額が変わります。しかし、医療給付や高齢者人口などをもとにした地域実態に応じた金額設定となっており、理由もなく保険料が高く設定されているわけではありません。
とはいえ、保険料は子ども・子育て支援金とあわせて年金から毎回徴収されることになっています。手元に残る年金収入でどう家計管理をしていくか、これを機に考えてみるのもよいでしょう。
参考資料
石上 ユウキ
著者
AFP/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元公務員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、AFP(Affiliated Financial Planner)、小学校教員免許、中学・高校(国語科)教員免許保有。北海道教育大学旭川校卒業後、地方公務員として北海道内の市役所に入庁。経済部署では中小企業向け助成金の支給や学生の就職支援を担当。税務部署では主として「固定資産税」の業務に携わったほか、「市民税」の証明書発行や「国民健康保険」等の業務にも従事した。退職後は、経験を活かしてフリーランスの金融ライターとして活動。
NISAやiDeCo、高配当株式といった投資経験も強み。自身の経験を活かしながらわかりやすい記事を執筆中。