2. 【ランキング】後期高齢者医療制度の平均保険料が高い都道府県は?
2026年度の後期高齢者医療保険料は、全国平均で月額7989円です。保険料は2年ごとに見直されており、今年度は昨年度・一昨年度から578円(7.8%)増加しています。
では、47都道府県の後期高齢者医療保険料の平均額を見てみましょう。
- 東京都 1万352円
- 神奈川県 9842円
- 愛知県 9045円
- 大阪府 9010円
- 沖縄県 8731円
- 奈良県 8622円
- 福岡県 8330円
- 兵庫県 8301円
- 京都府 8280円
- 千葉県 8237円
- 埼玉県 8189円
- 佐賀県 8159円
- 石川県 8065円
- 滋賀県 8051円
- 岡山県 7891円
- 福井県 7840円
- 山口県 7836円
- 広島県 7831円
- 静岡県 7415円
- 香川県 7388円
- 岐阜県 7317円
- 富山県 7296円
- 北海道 7295円
- 大分県 7283円
- 三重県 7263円
- 鹿児島県 7174円
- 茨城県 7128円
- 熊本県 7088円
- 山梨県 7070円
- 宮城県 6933円
- 群馬県 6877円
- 徳島県 6829円
- 和歌山県 6771円
- 高知県 6747円
- 長野県 6745円
- 鳥取県 6568円
- 島根県 6561円
- 栃木県 6476円
- 長崎県 6192円
- 愛媛県 6186円
- 山形県 6014円
- 宮崎県 5875円
- 新潟県 5852円
- 秋田県 5847円
- 福島県 5744円
- 岩手県 5496円
- 青森県 4990円
全国 7989円
もっとも高いのは東京都の1万352円です。昨年度から600円以上保険料が上昇しており、47都道府県で唯一1万円台となっています。その後は、神奈川県、愛知県、大阪府の順になっており、大都市圏では保険料が高くなる傾向が見られます。
一方、保険料が低い都道府県の上位3つは福島県、岩手県、青森県です。青森県は唯一の4000円台で、東京都と比較すると月あたり約5000円の差があります。
このように、後期高齢者医療保険料は居住する都道府県によって異なり、家計への影響も変わります。なぜ都道府県によって保険料に差が出るのか、次章で見ていきましょう。
