4. 電子レンジを使用する際の注意点を国民生活センターが発表

消費者から寄せられたトラブルを基に、国民生活センターが実験を行い検証結果を発表しました。そして、以下のような注意喚起を行っています。

  • パッケージやレシピに記載された加熱時間の目安を参考に、食品の加熱のしすぎに注意しましょう。
     
  • 容器によっては電子レンジで使用できないものもあります。また、加熱モード(レンジ、オーブン、グリル)により、その種類も変わります。取扱説明書をよく確認しましょう。
     
  • こまめに庫内の手入れを行い、庫内は清潔な状態を保ちましょう。
     
  • 調理以外の目的には使用しないようにしましょう。
     
  • 万一、庫内で発煙・発火したときは、動作を停止させて電源プラグを抜き、扉を開けずに煙や火が収まるのを待ちましょう。

電子レンジの庫内はターンテーブル式とフラットテーブル式があり、また加熱の仕方や使用方法もさまざまです。

きちんと説明書を読んで理解してから使用する必要があり、なれるまでは加熱時間を控えめに設定し、様子を見ながら加熱する必要があります。

思わぬ火災を起こす危険があるので、家にある電子レンジの説明書をもう一度よく確認して、トラブルを未然に防ぐようにしましょう。