新緑が眩しい季節となり、お庭の植物たちも生き生きと成長する時期を迎えました。花壇の空きスペースやアプローチの脇など、土の表面がむき出しになっていると、雑草が生えやすくお手入れの手間が増えてしまうことはありませんか。
そこでおすすめしたいのが、初夏にかけて美しい花を咲かせるグランドカバープランツ(地被植物)です。地面を這うように広がる植物を選ぶことで、雑草の発生や泥跳ねを防ぎながら、お庭の景観を美しく整えることができます。
今回は、むき出しの土を花と緑で覆い、空間を爽やかに演出してくれる実用的なグランドカバープランツを、参考価格とともにご紹介します(※環境によって一年草扱いになるものを含みます)。
1. この記事で紹介する「初夏に美しい花が咲くグランドカバープランツ」
- タイム・ロンギカウリス(クリーピングタイム):這うように広がり、初夏には一面を淡いピンクに染め上げる爽やかなハーブ。
- ニーレンベルギア:上向きの涼やかな花を咲かせ、初夏の庭に明るい彩りを与える植物。
- カンパニュラ・アルペンブルー:星型の青紫色の小花を株いっぱいに咲かせ、しだれる姿が美しい多年草。
