「お金が貯まらない原因はリボ払いかも!?」恐るべき金利の高さを把握しよう

お金が貯まらない状態が続いていると、万が一の備えができず、不安だけが続いてしまいます。何かあった時のため、そして将来のためにも、お金が貯まらない原因を探し出しておきましょう。

そこで今回は、貯金ができない人にこそ知ってほしい情報をお伝えします!貯金のヒントもあわせて学んでおきましょう。

リボ払い利用は要注意!

「毎月の返済額が一定」というメリットがあるリボ払い。しかし、これには大きな落とし穴が存在します。

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それは、恐るべき金利の高さ。リボ払いを利用すると、1年間で約15%の利子を払わなければなりません。

ではここで、15万円の買い物をした状況をイメージしてみましょう。一括払いなら金利は発生せず、15万円を支払えばいいだけ。その一方、「月1万円の元利定額返済のセットでリボ払い」を選択した場合、15万円に加えて17,152円の金利を支払わなければなりません。

また、「15万円の買い物を月1万円ずつに分けるから、15カ月間支払えばいい」と考えてはいませんか?実際は元本部分の返済が1万円に満たないため、17カ月に渡って返済することになってしまいます。

毎月1万円ずつ返済していると、そのうち「総額でいくら払っているのか」という感覚が麻痺してしまいがち。むしろ、「リボ払いのおかげで返済の負担が減った」と誤解してしまうケースもあるようです。こうみると、リボ払いの恐ろしさを感じられたのではないでしょうか。

財布を見直して脱リボ払い!

「買い物の際は財布からカードを取り出してリボ払いをするだけ」という方は、これを機にリボ払いを卒業しましょう。まずは財布を整理して、現金での買い物がスムーズになるように工夫することが大切です。

数日前のレシートが入ったままの状態なら、財布に興味をもっていないと考えられます。毎日財布の中を確かめ、取り出したレシートを1週間だけ保管し、そのあとは処分する習慣を身につけておきましょう。「毎晩寝る前に」というように、財布を確認するタイミングを決めておくのもおすすめですよ。

また、増えがちなポイントカードは枚数を限定しておきましょう。「ポイントカードは5枚、クレジットカードは2枚まで」などのルールを決めておくと分かりやすいですよ。

お金を貯めるためのヒント

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LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。