会社の看板に書かれた謎の文字の読み方について、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの102so(じゅうにそう)さん(@102so)です。

当ポストには2026年4月23日時点で1.1万件を超えるいいねが集まり、「これは読めない」「知らなかった」といった多くのコメントが寄せられています。

記事の内容にちなんで、辞書に関するアンケート結果についても紹介していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

1. 会社の看板に書かれた文字を見てみると…

なんと読むのでしょうか?1/1

なんと読むのでしょうか?

出所:@102so

「40年以上生きているけれど、まだ読めない日本語があった」というコメントとともに投稿された1枚の写真。

そこに写っていたのは、とある会社の看板でした。「い」と「し」の間に、見慣れない文字が書かれています。こちらの文字は、変体仮名の「わ」。つまり「いわしや」と読むそうです。

投稿者の102so(じゅうにそう)さんは、街を歩いている時に、ふとこちらを見つけたとのこと。写真をXに投稿したところ、変体仮名に詳しい方々から答えが寄せられたそうです。

2. 変体仮名についてさまざまなコメントが続出

変体仮名とは、明治時代の教育改革で採用されなかった、平仮名の異体字のこと。現在では、蕎麦屋や料亭の看板などで見かけることもあるそうですよ。

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

  • 「変体仮名じゃないか!!!!!うおおおアツ!!生きた変体仮名初めてみた!!」
  • 「このような文字を見たら異世界に迷い込んでしまったとか思うわ」
  • 「日本語は奥が深いですね。まだまだ発見がありますね」

など、実際に使われている変体仮名に驚く方や、異世界に迷い込んでしまったかと思う方、日本語は奥が深いという方まで、数多くのコメントが寄せられていました。

3. 辞書に関するアンケート結果について紹介

ここからは記事の内容にちなんで、辞書に関するアンケート結果についてご紹介します。

辞典協会は、教育関係者に辞典の活用実態に関するアンケート調査を実施。「辞書を使うことでどのような力がつくと考えますか?」という質問に対し、「語彙力」「情報収集力」「読解力」という回答が続く結果になりました。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「ぱっと読めない変体仮名の文字」についてご紹介しました。

普段何気なく歩いている街の中にも、日本語の奥深さを実感する風景が隠れているかもしれません。

参考資料

成瀬 亜希子