中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇や供給不安が、車を保有する家庭やドライバーの家計を直撃しています。

家計簿アプリなどを展開する「株式会社くふうカンパニーホールディングス」が実施した最新の調査(2026年4月15日発表)によると、自家用車を日常的に運転する人の9割以上が価格上昇に不安を感じていることがわかりました。

また、1回あたりの給油額を4000円未満に抑える層が半数を超えるなど、節約志向がよくわかる結果になりました。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 【ガソリン価格高騰】「給油は4000円未満」が最も多い

今回の調査結果で注目するのは、1回あたりの給油金額に関する数字です。

調査によると、回答者の約8割が「満タンまで入れる」と回答している一方で、1回あたりの平均給油金額は以下のようになっています。

  • 1位:3000円以上〜4000円未満【29.5%】
  • 2位:2000円以上〜3000円未満【22.0%】
  • 3位:4000円以上〜5000円未満【18.3%】

以上のように、全体の53.2%と半数以上の人が、1回の支払いを4000円未満に抑えていることがわかりました。

アンケートによると、利用者は「安価なスタンドをあらかじめ探しておく」「クーポンが使える曜日に給油する」といった工夫を凝らし、家計への負担を最小限にしようと努めています。