4. まとめにかえて
NISAは「増やす」フェーズから、いかに「守り、引き継ぐか」を考えるフェーズへと移行しています。
2026年現在、制度の普及によって資産形成は身近になりましたが、非課税の出口には「相続」という大きな節目が存在します。ご自身の資産を最大化するだけでなく、家族へのスムーズな継承まで見据えたコミュニケーションこそが、真の安心につながる資産形成と言えるでしょう。
参考資料
- 国税庁「No.1464 譲渡した株式等の取得費」
- 国税庁「No.4102 相続税がかかる場合」
- 国税庁「財産を相続したとき」
- 国税庁「相続税のあらまし」
- 金融庁「NISAを知る:NISA特設ウェブサイト」
- 金融庁「 NISAの利用状況の推移(グラフ)」
- 金融庁「都道府県別のNISA口座開設状況(グラフ)」
- 金融庁「つみたてシミュレーター」
村岸 理美