【2026年6月15日支給】年金生活者支援給付金はいくら上乗せ?対象者・申請方法を総整理|在職老齢年金の見直しも確認
2026年度は増額改定|老齢・障害・遺族の支給要件と手続きの流れをチェック、受給漏れを防ぐポイントも解説
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新年度の制度改定が落ち着き、6月の年金支給を前に「実際いくら受け取れるのか」を気にする方が増える5月。物価上昇が続くなか、年金に上乗せされる公的給付への関心も高まっています。
2026年度は公的年金の改定にあわせて、年金生活者支援給付金も見直され、4月分から増額された金額が6月支給分から反映されます。年金に上乗せして受け取れる制度だけに、対象になる人にとっては見逃せない改定です。
一方で、年金生活者支援給付金は、対象となっていても申請しなければ受け取れません。
支給要件は年齢や世帯の課税状況、公的年金等の収入などで決まり、申請方法も受給状況によって異なります。制度の名前は知っていても、自分が該当するかどうかまでは分かりにくいと感じる人もいるでしょう。
本記事では、2026年度の年金生活者支援給付金の給付基準額や支給要件、申請方法を整理したうえで、あわせて現代シニアの年金受給額や高齢者世帯の家計実態についても分かりやすく解説します。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)、証券会社に約8年間勤務し、個人顧客を中心に株式や投資信託、生命保険などの提案・販売に従事。現役世代からシニア層まで、幅広い顧客の資産形成・資産運用をサポート。現在は金融ライター兼個人投資家として活動し、NISA・iDeCo、株式投資・投資信託、年金・社会保険、税金、退職金、相続、住宅ローン、不動産、生命保険など、暮らしとお金に関する幅広いテーマを執筆している。自身も約15年の投資経験を持ち、日本株を中心に資産運用を継続。証券会社で培った実務経験とFPの知識、個人投資家としての経験を生かし、特に資産運用分野を得意としている。(2026年9月2日更新)