「かさむ育児用品に教育費…」無理なくお金を貯めていく方法

赤ちゃんが生まれたら育児用品もたくさん必要になります。衣類もオムツもサイズがどんどん変わっていきます。赤ちゃんのための出費は楽しいものですが、増えていく育児用品とクレジットの引き落としがだんだんと負担になってきます。

母乳育児であれば節約できそうと思っていても、産後の回復中に乳腺炎や傷トラブルに悩まされることもあり、なかなか思い通りには行きません。苦労と幸福感たっぷりの育児生活ですが、これからかかるお子さんの教育費に関しても視野にいれて、お金の準備を進めていきましょう。

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子供の成長と大学進学費用

日本政策金融公庫が2019年3月に発表した「平成30年度『教育費負担の実態調査結果』」によると、大学への進学には

◎入学関連費用…国公立大学80万円/私立大学85万円~90万円
◎在学費用…    国公立・約115万円/私立大学160万円~185万円

国公立大学に進学できた場合でも、4年間の学費だけで500万円超、私立の場合は700万円を超えます。そのほか住居費などの生活費も必要になりますので、やはり大学進学には1,000万円近い資金の準備が必要なのです。

高校での授業料については『高等学校等就学支援金制度』により負担も軽くなるものの、進学のために一般的に塾通いするお子さんも多くなります。子どもが成長するほど貯めにくくなるため注意が必要です。赤ちゃんの頃はついつい財布のひもも緩みがちですが、子どもの教育費であることに変わりありません。早いうちから備えていきましょう。

貯金は無理なくできる「少額」からスタート

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。