2026年4月16日の東京株式市場において、ユニチカ(3103)は前日から500円(24.03%)上昇し、終値2,581円を記録しました。

当日は、前日終値2,081円に対し、始値は2,111円で取引を開始。その後、午前9時50分には値幅制限の上限となるストップ高の2,581円に到達し、そのまま取引を終えました。

1日の出来高は22,762,100株と高水準を記録しており、4月10日の1,463円から数日間で急騰する展開となっています。

1. 【ユニチカ〈3103〉】4月16日 今日の主要数値

  • 現在値(終値):2,581円
  • 前日比:+500円
  • 騰落率:+24.03%
  • 出来高:22,762,100株
  • PER(予想):7.44倍
  • PBR(実績):3.27倍
  • 年初来高値:2,581円(2026年4月16日)
  • 年初来安値:287円(2026年1月5日)

2. 【ユニチカ〈3103〉】4月16日 企業概要

ユニチカは繊維製品に分類される企業で、1889年に設立された歴史を持ちます。現在は官民ファンドの支援の下、繊維などの不採算事業の全面整理に目途を付け、高分子・無機系素材事業の強化を図っています。連結事業の構成比は、高分子事業が44%、機能資材事業が29%、繊維事業が27%となっており、海外事業比率は27%(2025年3月時点)です。

3. 【ユニチカ〈3103〉】4月16日 指標の解説

4月16日時点の予想PER(株価収益率)は7.44倍です。一般的に日本市場ではPER15倍程度がひとつの目安とされることが多いため、現在の利益水準に対しては相対的に低い数値となっています。一方で、実績PBR(株価純資産倍率)は3.27倍です。PBRは1倍を基準として資産価値を測る指標ですが、同社は1倍を上回る水準で推移しています。また、自己資本比率は10.4%となっています。