北アルプス最奥で気づいたのは…。山に登る理由が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@naco_hike」さんです。
当ポストには執筆時点で9万5000件を超えて表示されており、「壮観!」「登りたくなった」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、登山にかかる平均的な年間費用についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 北アルプス最奥で気づいた「山に登る理由」に多くの人が注目
「山に登る理由なんて、これだけで十分なのかもしれない」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、横に並んだ3つのカレーライスでした。
しかし、カレーライスの奥に目を移すと、まだ残雪のある山々の壮観な景色が広がっています!
@naco_hikeさんによると、ここは北アルプスの最奥・水晶岳にある「水晶小屋」という山小屋なんだとか。
大学生の頃に女友達3人と長期縦走に挑戦し、3日目に山小屋で食べたカレーがとても印象に残ったんだそう。
「慣れない行程で大変でしたが、晴天の中、目の前の景色と一緒に食べたごはんが本当に美味しくて、『山に登る理由はこれで十分すぎるかもしれない』と感じました」と教えてくれました。
苦労を重ねたうえで辿り着いた、素晴らしい絶景の中で食べるカレーライスは、さぞかし美味しかったのではないでしょうか。そんな山に登る理由は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 登山の魅力に気づいた人が続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「これだけで登った甲斐がある」
- 「最高のごちそうだね」
- 「壮観!」
- 「急に山に登りたくなった」
など、素晴らしい光景に絶賛の声を送る人から、登山に興味を持つ人の声など、多くのコメントが寄せられました。
投稿の反響を受け、「登山の楽しみ方は人それぞれですが、『景色と食事』というシンプルな魅力は共通しているのだと感じました」と振り返る投稿主さん。
「登山に馴染みのない方にも、少しでもその良さが伝わっていれば嬉しいです」とも続けます。また、今でも当時の友人たちと登山へ出かけるそうで、「あのときの体験が原点になっています」とのこと。
「どんな山でも、山で食べるごはんには特別な時間があり、それだけでも登る理由になると思っています」と、登山の魅力についても語ってくれました。
山に登る理由なんて、これだけで十分なのかもしれない pic.twitter.com/KH7KJDx4S4
— ナコ𓅪│のんびり登山OL (@naco_hike) April 2, 2026
ちなみに、水晶小屋のカレーです⛰️
— ナコ𓅪│のんびり登山OL (@naco_hike) April 4, 2026
山小屋の多くはカレーを出し、水晶小屋の位置する裏銀座は「カレー街道」と呼ばれることもあるとか。昨夏、リニューアルしたそうなのでまた食べに行きたい🍛 pic.twitter.com/gKqrjfmbBT
3. 登山にかかる平均的な年間費用は4万7100円
登山にかかる平均的な年間費用は4万7100円4/4
Dmitry Molchanov/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで「登山にかかる平均的な費用」についてご紹介します。
公益財団法人日本生産性本部が公表している「レジャー白書2025」(速報版)によると、余暇活動として「登山」を行っている人の年間平均活動回数は8.2回。年間平均費用は4万7100円という結果になっています。
なお、登山と同じ「観光・行楽部門」部門のうち、参加率がもっとも高い「国内観光旅行」の年間平均活動回数は4.5回で、年間平均費用は12万9200円でした。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「山に登る理由」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部