3. オステオスペルマムの寄せ植えを「センスよく長持ちさせる」植物選び3つのポイント

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オステオスペルマムの鉢植えを手に持ったガーデナー

JAZ STUDIO/shutterstock.com

3.1 生育環境が似ている植物を組み合わせる

オステオスペルマムは日当たりを好み、過湿を嫌う性質があります。一緒に植える植物も、同じような環境下で育つ品種を選びましょう。

生育環境の好みが一致していると、どの株も健やかに育ち、寄せ植えの観賞期間が長くなります。植え替えの必要がなくなるため、手間や経費の削減にも効果的です。

3.2 主役を引き立てる植物を選ぶ

オステオスペルマムは花が大きく存在感があるため、小花や繊細な草姿の植物を選ぶとバランスが整います。すべてを大輪の花でそろえると、視線が分散してやや窮屈な印象に。

また、オステオスペルマムの鮮やかな花色が際立つように、淡いパステルカラーの花や、シックなカラーリーフなどを添えるのがおすすめです。

3.3 高低差で立体感を演出する

オステオスペルマムは株がこんもりとまとまるタイプが多いため、背丈の高い植物や、ほふくするように広がる植物などを組み合わせましょう。

背が高くスマートな草姿のものを後方に、鉢の縁からこぼれるように広がるものを前方に配置することで、寄せ植えに奥行きと立体感が生まれます。

4. オステオスペルマムの寄せ植えで暮らしを華やかに

シルクのように艶やかな美しさと、光を浴びてパッと開く晴れやかな姿。その個性を引き立てる植物と組み合わせることで、オステオスペルマムはよりいっそう輝きを増します。

花たちが調和し、生き生きと咲き誇る一鉢は、眺めるたびに心に安らぎをもたらしてくれるでしょう。色彩豊かなオステオスペルマムを主役に、春の喜びを感じさせる一鉢をつくってみませんか。