海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿が注目を集めています。

今回ご紹介するのは、大手デジタルメディアブランドである「Group Nine Media」傘下の動物専門の動画パブリッシャー「TheDodo」の公式Instagramアカウント「@thedodo」の投稿。

今回は、生死の境をさまよっていた子犬が幸せになるまでの物語を動画で紹介してくださっています。

投稿された動画は執筆時点で302万回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、犬猫の入手経路や経費の現状についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

1. 道端の溝に横たわっていた子犬

海外のSNSで話題になっているのは、インドネシアで保護された子犬「トニ」の物語です。道端の溝で横たわり、身体を震わせていた子犬のトニ。低体温で生死の境をさまよっていたそうです。

トニの怯えたような表情と、小さな身体からは、いかに過酷な環境で過ごしていたかがうかがえます。

レスキュー活動を行うセリナさんはトニを病院に連れて行き、数ヶ月の間、懸命にケアをおこないました。

のちの飼い主であるアニカさんは、トニが一生懸命に回復していく様子をビデオで見たことがきっかけで、トニを家族に迎え入れることを決めました。