物価高が続くなか、毎月の収入からどれだけ貯蓄に回せるのか、不安を感じる世帯も多いのではないでしょうか。
収入があっても、住宅ローンや教育費、日々の生活費などの負担が重なり、思うようにお金が残らない家庭は少なくありません。
実際には、同じ勤労者世帯でも、貯蓄額には大きな差があります。また、年代によって収入や支出のバランスも異なり、手元に残るお金の水準は変わってきます。
本記事では、二人以上の勤労者世帯を対象に、平均的な貯蓄額や中央値、年代別の月間収支を整理しながら、働く世帯の家計の実態を見ていきます。