ココがポイント
  • 「NTT(9432)」本日の終値は?
  • 「NTT(9432)」の1年間の株価推移は?
  • 「NTT(9432)」の配当金などの情報は?

2026年4月10日、NTT(9432)の終値は153.1円(前日比▲1.5円)となりました。

国内通信事業の圧倒的なシェアと安定した収益基盤を持つNTT(9432)について、株価推移や株主優待などを整理していきます。

※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。

1. 【NTT(9432)の株価】2026年4月10日の終値は「153.1円」1年間の株価チャート

まずは株価や参考指標、株価チャートを確認します。

1.1 「NTT(9432)」の株価

NTT(9432)は、前日終値を下回る154.1円で寄り付きました。

序盤には本日高値となる154.3円をつける場面もありましたが、終日軟調な地合いが続き、午前10時過ぎには一時152.6円まで値を下げる局面が見られました。

大引けにかけてはわずかに下げ渋ったものの、買い戻しの勢いは限定的で、153円台前半での引けとなりました。

現在の株価(153.1円)は、2026年1月6日の年初来高値161円から約4.9%低い水準にあります。

一方、3月9日に記録した年初来安値150円からは約2%高い位置に留まっており、心理的節目である150円のラインを意識しながら、下値を探る展開が続いています。

NTT(9432)について2026年4月10日の株価等を見ていきましょう。

  • 株価(終値): 153.1円
  • 前日比(%): ▲1.5円(▲0.97%)
  • 始値: 154.1円
  • 高値: 154.3円
  • 安値: 152.6円
  • 出来高: 238,253,700株
  • 売買代金: 36,515,619千円
  • 時価総額: 13,863,253百万円
  • PBR(実績): 1.32倍
  • 配当利回り: 3.46%
  • 年初来高値: 161円(2026年1月6日)
  • 年初来安値: 150円(2026年3月9日)

株価のここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。

NTTの1年間の株価チャート1/2

NTTの1年間の株価チャート

出所:各種資料をもとに筆者作成

過去1年、NTT(9432)株は株式分割による投資家層の拡大や、安定した配当方針を背景に、ディフェンシブ株としての堅調さを維持してきました。

2026年初頭には160円台を伺う動きを見せましたが、春先以降は金利動向や通信セクター全体の需給バランスに左右され、現在は150円〜155円の狭いレンジ内での調整局面が続いています。

2026年4月10日の「主要指数の終値」は次のとおりです。

  • 日経平均株価:56,924円(前日比+1028円)
  • TOPIX:3,739(前日比▲1.62)

2. NTT(9432)株主優待は?

次はNTT(9432)の「株主優待」について解説します。

2.1 NTT(9432)の株主優待

NTTは2025年3月31日の基準日時点で100株以上を保有し、以下の保有期間となる株主に対してdポイントを進呈しています。

  • 2年以上3年未満(株主名簿登録日が2022年4月1日~2023年3月31日に該当する株主):1500ポイント
  • 5年以上6年未満(株主名簿登録日が2019年4月1日~2020年3月31日に該当する株主):3000ポイント

※株主へ毎年進呈されるものではありません。
※同一の株主番号で得られる最大ポイント数は4500ポイント。
※保有期間の詳細はホームページでご確認ください。

ただし、受け取るには、規定のエントリー方法にてエントリーが必要となっています。

次の基準日については、詳細が出ましたら最新の情報を確認しましょう。

3. NTT(9432)2025年度期末の配当予想は?

NTT(9432)の配当金について、これまでの金額と配当予想を解説します。

3.1 NTTの配当予想

  • 2024年度(中間配当):2.60円
  • 2024年度(期末配当):2.60円
  • 2025年度(中間配当):2.65円
  • 2025年度(期末配当・予想):2.65円

2025年度(期末配当・予想)は2.65円となっています。

4. まとめにかえて

ここまで公表データをもとに、NTT(9432)の株価動向や株主優待制度、2025年度期末の配当予想について見ていきました。

投資先を検討する際は、配当水準や業績、財務状況といった公表データを多角的に分析し、冷静に判断することが大切です。

一方で、資産運用には収益への期待だけでなく、市場の変動により元本を割り込むリスクが常に伴うことも忘れてはなりません。

新年度という節目に、まずは現在の家計状況や、自分がどの程度の変動までなら受け入れられるかという「リスク許容度」を改めて整理してみましょう。

周囲の動向に惑わされることなく、ご自身のライフスタイルに合った無理のない資産形成のあり方を、この機会にじっくりと考えてみてはいかがでしょうか。

免責事項
・本記事は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の株式の購入や売却について助言や推奨するものではありません。
本記事上の情報に起因、また関連して生じた損害や損失に関しては一切の責任を負いません。投資判断は最新の決算資料や市場動向などをご自身でご確認の上、自己責任で行ってください。
・株主優待の内容や条件などは変更される可能性があるため、必ず公式サイトでご確認ください。

参考資料