桜の便りが聞かれる4月上旬、新年度が始まり生活にも変化が訪れる時期です。
物価の上昇が続くなか、公的年金の動向は多くの人の関心事ではないでしょうか。4月15日の年金支給日を前に、2026年度の年金額がどう変わるのか注目が集まっています。
厚生労働省が1月23日に公表した内容によると、2026年度の年金額は、国民年金(基礎年金)が前年度から1.9%、厚生年金(報酬比例部分)が2.0%の引き上げとなることが決まりました。
この改定は、老齢年金だけでなく障害年金にも適用されます。
この記事では、厚生労働省の資料を基に、2026年度の障害年金の改定額や、所得が一定基準以下の方を対象とした「障害年金生活者支援給付金」の仕組みについて、詳しく解説していきます。
