都内の駅のはずが…。まさかの車窓が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@Express_OER」さんです。
当ポストには執筆時点で62万7000件を超えて表示されており、「タイムトリップした?」「異世界に転送」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、JR各社の旅客運輸収入と営業キロについてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. どう考えてもおかしい…まさかの車窓が話題
「どう考えても成城学園前の車窓じゃない件」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに写っていたのは、「成城学園前」という案内表示と車窓でした。「成城学園前」の景色といえば、駅ビルや商業施設、マンションなどが建ち並んでいるはずですが…。
写真の車窓を見ると、驚くほど自然豊かでのどかな景色が広がっていますね。
この状況について@Express_OERさんの投稿によると、車内案内表示器のエラーにより別の区間の駅が表示されてしまったんだとか。
実際は「東海大学前〜秦野」の区間の車窓なので、「成城学園前」ではないんだそう。そんなまさかの車窓は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「タイムトリップした?」「異世界に転送」と反響続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「秦野の次は成城学園前に止まりますw」
- 「昔はこんな感じの景色が広がっていた」
- 「昭和前期の成城学園前」
- 「タイムトリップした?」
- 「異世界に転送!」
など、珍しいエラーにツッコミを入れる声から、昔の車窓を懐かしむ声など、多くのコメントが寄せられました。
現在の「成城学園前」は都会的な車窓ですが、都内もひと昔前まではのどかな景色が広がっていたことを思い出させてくれるような投稿ですね。
思い掛けない貴重な瞬間に立ち会えたことに、SNSでも共感を得たのではないでしょうか。
どう考えても成城学園前の車窓じゃない件 pic.twitter.com/xhhs8JX44R
— かいきゅー (@Express_OER) March 30, 2026
これ、実は車内表示器の故障で、本当は東海大学前〜秦野の区間です!
— かいきゅー (@Express_OER) March 30, 2026
急行小田原行きの1つ前の運用の画面のまま固まってしまっていたようです
こんな故障あるんですねー笑
ちなみに、見た感じバグってたのはここだけでしたが、他の号車でもあったとか…🤔 pic.twitter.com/laRLbgiscI
3. 鉄道ファンなら知っている?JR各社の旅客運輸収入と営業キロはどれくらい?
旅客運輸収入、営業キロとも1位はJR東日本3/3
VTT Studio/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんでJR各社の旅客運輸収入と営業キロについてご紹介します。
国土交通省が毎年発表している令和4年度の「鉄道統計年報」によると、JR各社の旅客運輸収入は以下のようになりました。
- 北海道旅客鉄道:585億8040万9000円
- 東日本旅客鉄道:1兆4317億6257万5000円
- 東海旅客鉄道:1兆699億7878万6000円
- 西日本旅客鉄道:6945億4122万3000円
- 四国旅客鉄道:177億6036万円
- 九州旅客鉄道:1214億4490万6000円
続いて、JR各社の旅客についての営業キロは以下のようになりました。
- 北海道旅客鉄道:2372.3キロ
- 東日本旅客鉄道:7302.2キロ
- 東海旅客鉄道:1970.8キロ
- 西日本旅客鉄道:4903.1キロ
- 四国旅客鉄道:853.7キロ
- 九州旅客鉄道:2342.6キロ
旅客運輸収入、営業キロとも最も多いのは、JR東日本です。その後、旅客運輸収入はJR東海、JR西日本が、営業キロについてはJR西日本、JR北海道が続きます。
興味深いのはJR北海道ではないでしょうか。旅客運輸収入が6社中5位であるのに対し、営業キロは3位になっています。つまり、1キロあたりの利益が低い傾向にあることがわかりますね。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「まさかの車窓」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部