トンネル工事の飯場飯担当の「母」として活躍され、かつては造船会社の寮母として料理の腕をふるわれていた経験もある「@akiko.0301」(あきこ)さんが、「お花見弁当」について紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は、執筆時点で約1000以上「いいね」されるなど話題となっています。
また記事中では、総務省の調査より、最新の「各世帯における食料費」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【元寮母が作る飯場飯】夜桜見物のお供はボリューム満点!14人前のお弁当
みなさんは「飯場(はんば)飯」をご存知でしょうか。
「飯場」は、おもに工事現場で働く作業員さんの寄宿舎・寮のこと。ここでたくさんの作業員さんが日々頂く食事が「飯場飯」です。
今回、トンネル工事に携わるたくさんの人たちと夜桜を楽しまれた「@akiko.0301」(あきこ)さん。そのあきこさんが作ったお花見弁当として作った14人前のオードブルやおにぎりに注目が集まっています。
あきこさんは、かつては造船会社の寮母として料理の腕をふるわれていた経験もあるので、大人数の弁当もどんとこい!なのです。
今日のお花見弁当に詰められていのは
- 鶏の唐揚げ
- 海老、椎茸、大葉の天ぷら
- 豚肉の西京焼き
- 帆立とじゃがいものバターソテー
- 鮭としめじの蒸し物
- 花ソーセージ
- だし巻き玉子
- 枝豆
- おにぎり
- いちご
いやいやいや、本当にすごい。
寮もすごいけれど、どれも手が込んでいて、1品料理としても成立クオリティなのが何よりすごいです。
きれいな盛り付けも食欲をそそりますね。
2. 【元寮母が作る飯場飯】夜桜が美しい広島県東広島市安芸津町にある「正福寺山公園」
今回明子さんたちが夜桜を楽しんだのは、広島県東広島市安芸津町にある「正福寺山公園」。
ひろしま公式観光ガイドのホームページによると、園内には約1000本のソメイヨシノが咲く桜の名所としても知られ、シーズン中は園内一帯に提灯が飾られ、夜桜を楽しむことができるそうです。
地面に散った桜の花びらは何とも美しく、情緒がありますね。
3. 【元寮母が作る飯場飯】昼ご飯の「鶏汁つけどうん」も食べたい
ところで、あきこさんは、夜ご飯だけなく、この日のお昼ご飯も公開されています。
ちなみにこの日のお昼ご飯の献立は
- 鶏汁つけどうん
- ごはん
うどんだけだと少し寂しくなるけれど、そこは工事現場で肉体労働をされている人に向けての食事、つけ汁に鶏肉が入ってボリューム満点。
そう、ご飯も用意されているから、つけ汁をご飯にかけて食べたんだろうな、と筆者は想像しております。
コメント欄では
- 「花見弁当最高~ワクワクしますね!種類も多く、彩り鮮やか 嬉しかったですよね」
- 「月見とお花見 そして美味しいごはん…最高ですね」
など、あきこさんのお弁当にに魅せられる人の声であふれていましたよ。
「@akiko.0301」さん、掲載のご許可をありがとうございました!
4. 【食費に関する統計】2025年の「二人以上の世帯における食料費」は9万4895円
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riphoto3/shutterstock.com
昨今の物価高で、みなさんが気になる項目の1つは「食費の増加」ではないでしょうか。
総務省統計局「家計調査報告 家計収支編2025年(令和7年) 平均結果の概要」によると、2025年の二人以上の世帯1世帯当たりの「食料費」1か月平均消費支出は、9万4895円となっています。
これは前年に比べ名目5.5%の増加、実質1.2%の減少となる数字です。
「菓子類」、「穀類」などが実質減少となった一方、「外食」、「乳卵類」などが実質増加となりました。
また総世帯の食料費は7万7394円、単身世帯の食料費は4万9321円という結果になりました。
5. 65歳以上の無職世帯の食料費は?
さらに「65歳以上の無職世帯」に絞ってみていくと、夫婦のみの世帯における食料費は7万8964円、消費支出に占める割合は29.9%と、約30%です。
また「65歳以上の無職世帯」で単身世帯の場合は、食料費は4万2545円となっており、消費支出に占める割合は28.7%と、こちらは約29%という数字でした。
参考資料
長島 迪子