新生活もそろそろ落ち着いた頃。新しい生活にも慣れ、日々の暮らしをより快適にしたい!とDIYへの挑戦を考え始めた方もいるかもしれません。
DIYテクニックを発信しているInstagramerが、シンプルな玄関の壁に古材風加工のおしゃれな壁掛けフックを作って華やかな雰囲気に大変身させて、「センス抜群!!」と話題になっています。
動画を投稿したのは、「@greetia.diy」さん。
投稿された動画は執筆時点で4178回再生されるなど話題となっています。
また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【玄関DIY】シンプルな玄関の壁にヴィンテージ風のおしゃれな壁掛けフックを作る!
「@greetia.diy」さんは、香川県在住の女性Instagramer。
人も犬も猫も住みやすい家を目指して、”昭和風”をコンセプトにしたDIYを発信しています。
家の中を自分好みの環境に整えて、毎日気分よく過ごしたいですよね。
今回の動画では、シナベニヤとアンティーク調のフックを使って、玄関の壁に壁掛けフックを作り、華やかな雰囲気に大変身させることに!
果たして、どんな壁掛けフックが完成するのでしょうか…!
2. 【ビフォーアフター】シンプルな玄関の壁が→壁掛けフックで華やかに大変身
こちらがビフォーアフターの画像。
壁掛けフックを取り付けることで、華やかでおしゃれな雰囲気の玄関に大変身!
フックにインテリアを吊るすことができるようになり、彩り豊かな明るい玄関になりましたね。
どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?
3. 【玄関DIY】ベニヤ板をあえてダメージ加工!古材風の質感が素敵すぎる
まずはシナベニヤの縁に木口テープを貼り、タオルで押さえます。
はみ出た部分は、カッターで丁寧にカットしました。
次に、シナベニヤをバールや金槌で叩いてダメージ加工を施します。
その後、古材風の仕上がりにするため、ジェルステインを二度塗りして塗装しました。
いよいよ板を壁に設置します!
下地の位置を探して印をつけてから、板をビス留めをしました。
最後に、アンティーク調のフックをつければ完成です!
壁掛けフックをDIYして、@greetia.diyさん家の玄関はどのように変身したのでしょうか?
4. 【玄関DIY】壁掛けフックで一気に垢抜け!華やかで明るい雰囲気の玄関に大変身
DIY後の玄関は、壁掛けフックを取り付けることで、華やかで明るい雰囲気へと大変身しました。
ダメージ加工をした古材風のシナベニヤの質感が、ヴィンテージ風でとてもおしゃれ!
彩り豊かなインテリアとよく馴染み、空間が一気に垢抜けましたね!
コメント欄では
- 「お〜!一気に華やか!」
- 「雰囲気がガラリと変わっていいですね」
- 「古材風の加工がめっちゃおしゃれ!」
- 「センス抜群!!」
など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。
@greetia.diyさん、掲載のご許可をありがとうございました!
5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も
今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。
こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。
国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます 。
5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態
同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています 。
このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です 。
世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています 。
内訳は下記の通りです。
- 現住居の敷地:約421兆3000億円
- 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
- 農地:約48兆2000億円
- 山林:約5兆1000億円
全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です 。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています 。
5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関
年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。
世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)
- 200万円未満:41.1%
- 200万円~300万円未満:48.4%
- 300万円~400万円未満:47.6%
- 400万円~500万円未満:47.1%
- 500万円~700万円未満:51.8%
- 700万円~1000万円未満:58.5%
- 1000万円~1500万円未満:64.1%
- 1500万円~2000万円未満:69.8%
- 2000万円以上:73.2%
現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します 。
一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています 。
年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です 。
5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点
住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。
現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。
また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。
- 東京都:5884万円
- 沖縄県:3445万円
- 神奈川県:3395万円
- 愛知県:3228万円
- 京都府:2869万円
一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。
DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。
そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。
※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料
LIMO編集部