1.3 「量子ビームの図鑑」ポスターの見どころ③:量子を身近に感じられるように見やすいデザインや工夫で紹介

「量子論の父」と呼ばれるドイツの物理学者マックス・プランクは、電磁波のエネルギーのやり取りの研究から、エネルギーには最小単位がありエネルギーはその数でやり取りされると考えました。

エネルギーさえも粒として捉えたプランクの量子仮説は量子論の発端となり、1918年にノーベル物理学賞を受賞。ポスターが制作された2018 年は、プランクがノーベル賞を受賞してから100 年目となりました。記念すべき年に、ポスターが制作されたことになります。

普段は馴染みのない量子ですが、ポスターを見ると身近に存在し、いろいろなものに利用されていることを理解できます。

そんな量子の世界を子どもから大人まで学べる構成となり、まさに「一家に1枚」ポスターだといえるでしょう。

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文部科学省科学技術週間「一家に1枚」

Solarseven/shutterstock.com

いかがでしたでしょうか。

「量子ビームの図鑑」は、詳しく知らない人が多い量子について、わかりやすく解説する貴重なポスターです。

ポスターは、文部科学省の「一家に1枚」ホームページからダウンロードできるようになっています。

ぜひ印刷して掲示し、眺めて、学んで、科学のたくさんの魅力を発見してみてください。