2. 【社名変更】社名変更の経緯、変更後の社名に込めた思い

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2026年春の社名変更

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2.1 マルハニチロ → Umios(ウミオス)

  • 「Umios」への社名変更の経緯・目的

社名変更する目的は、市場縮小や資源減少、不安定な国際情勢といった厳しい環境下で、次の100年を生き抜くための変革を断行することにあります。

人材育成に向けた風土改革と、新たな企業アイデンティティーの確立を目指に中での改名は、既存の枠組みを超えて顧客から選ばれ続ける企業へと進化するという、経営陣の「変革する覚悟」を象徴するものと言えるでしょう。

  • 変更後の社名「Umios」に込めた思い

「Umios」は、「umi」「 one」「 solutions」を組み合わせた造語です。

母なる海への感謝を忘れず、独自の科学力で海の可能性を最大限に引き出し、世界の人々に唯一無二の価値を提供し続けるという決意が込められています。カタカナ表記ではなくアルファベットを主体にすることで、海外市場でのブランド浸透も図っています。

2.2 串カツ田中ホールディングス → ユニシアホールディングス

  • 「ユニシアホールディングス」への社名変更の経緯・目的

看板事業である「串カツ田中」の成功により急成長を遂げました。企業としてさらに大きなステージを目指す今、あえて「脱・串カツ田中」を掲げ、単一ブランドへの依存という「成功体験」から脱却する決断をしました。

「脱・串カツ田中」の「脱」というのは、「これまでの串カツ田中を越えていく」ことと、「串カツ田中に依存しない、新たな価値の創造」という両方の意味を指し、当社の意思表明でもあります。

  • 変更後の社名「ユニシアホールディングス」に込めた思い

「ユニシア(Unisia)」は、「UNI(ひとつの)」と「SEA(海)」を組み合わせた造語です。

クラフトレストランチェーンの「PISOLA」、インバウンド業態の「天のめしブランド」、デザイン制作を担う「UKYE」など、全く異なる個性を持つ多角的なブランド展開が加速する中で、多様な事業と人材が「ひとつ」のチームとなり、広い世界へ漕ぎ出していく強い意志の表れです。

2.3 ぺんてる → アストラム(Astrum)

  • 「アストラム」への社名変更の経緯・目的

ぺんてるは、プラスグループが2028年までに進めるステーショナリー事業の段階的統合において、その意義を明確化するために「アストラム」へと社名変更します。

その目的は、グループ各社との連携を深め、世界有数の総合文具メーカーへの変革を強力に推進することです。新社名のもと、段階的統合の基盤としてグループのグローバルな事業成長に貢献し、次世代の文具市場を牽引していく体制を整えることを目指しています。

  • 変更後の社名「アストラム」に込めた思い

「アストラム(astrum)」とはラテン語で「天体」を意味します。

アストラムという呼称は知性と感性に寄り添うことが求められるステーショナリー事業にふさわしく、また、プラスグループのステーショナリー事業の各ブランドが自らの事業ブランドの輝きを放ちながら融合していくためのシンボル、道しるべとして、アストラムという名称を掲げました。