「人間のような立ち姿を見せる猫ちゃん」が、Xで注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@kotaro_0315」さんです。
当投稿は執筆時点で3621回表示されるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 上目遣いがたまらない!かわいい猫さん
「…ねこ?」というコメントとともに投稿された画像が話題です。投稿に映っているのは、猫の虎太郎くん。
綺麗な茶色と白色のハチワレ模様を持つ、マンチカンの男の子です。
まん丸で大きな瞳で、少し上目遣いにこちらを見つめる表情がたまりませんね。
ぷっくりとしたひげ袋や、短い前足をちょこんと床につけた姿に癒やされます。
全体的にふわふわとした柔らかそうな毛並みで、しっぽを少し上げて「@kotaro_0315」さんに何か訴えているかのようです。
そんな虎太郎くんですが、この日の投稿では思わず二度見してしまうような姿を見せたと話題です。
2. 「中に人間が入ってる?」不思議な立ち姿に思わず二度見!
1枚目の愛らしい姿から一転、2枚目の画像では大変身(?)を遂げています。
前足を黒いバーにちょこんと乗せ、後ろ足を下で綺麗に揃えて直立しているかのような独特のポーズを披露してくれました。
猫特有のしなやかさはどこへやら、まるでミーアキャットか、中に人間が入っているかのような四角いフォルムになっていますね。
不思議なポーズであるにもかかわらず、虎太郎くんの表情は真剣そのものです。
カメラをジッと見つめる少し威圧感すらある眼差しと、コミカルな立ち姿との間に生まれるシュールなギャップが笑いを誘います。
「@kotaro_0315」さんの「…ねこ?」という的確なツッコミに、思わず深く頷いてしまう最高の一枚です。
これからも、虎太郎くんの可愛くて少しクスッと笑える日常から目が離せませんね。
3. 虎太郎くんについてインタビューしました
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
カタカナよりも日本的な名前がいいなと思い、見たままの虎柄から付けた名前です。
――普段はどのような子ですか?
甘えたい時に甘える、遊びたい時に遊ぶ。他の猫の例に漏れず気ままで自由な子です。
――自慢のポイントは何ですか?
噛んだり変な顔しているポストが反響多いですが、実はちゃんと可愛い顔も出来るところですかね。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@kotaro_0315さん、ありがとうございました!
おはよう虎太郎☂️#猫 #猫好き #猫のいる生活 pic.twitter.com/HBVlq6chMN
— 虎太郎(5歳) (@kotaro_0315) March 26, 2026
…ねこ?#猫 #猫好き #猫のいる生活 pic.twitter.com/apdS76gjVG
— 虎太郎(5歳) (@kotaro_0315) March 28, 2026
4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子3/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫4/6
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
- 2025年:1万1865円
市販の猫主食用キャットフード
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
- 2025年:4517円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
- 2025年:1957円
上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫5/6
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 22.4%:別れがつらいから
- 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫6/6
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
- 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 4位 16.4%:生活を充実させたいから
- 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
- 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @kotaro_0315 投稿1本目
- @kotaro_0315 投稿2本目
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 生体価格とペット飼育阻害要因詳細」
LIMOどうぶつ部