3. 【子どもの教育資金に関する調査】大学等への進学のために親が選んだ教育資金の準備方法第3位に「奨学金」
大学等高等教育には少なくない学費がかかります。
そのため、お子様を持つ親御さんの中には、子供が小さいうちからその教育資金を準備しているという方も多いのではないでしょうか。
ソニー生命保険株式会社は、2026年2月10日~2月12日の3日間、大学生以下の子どもがいる20歳以上の男女に対し、「子どもの教育資金に関する調査」をインターネットリサーチで実施、1000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
本調査の中で、高校生以下の子どもの親に、大学等への進学のための教育資金を、どのような方法で準備しているか聞いたところ、「銀行預金」(53.3%)が最も高い結果となり、「学資保険」(38.5%)、「資産運用(株式投資、投資信託、NISAつみたて投資枠等)」(25.3%)が続きました。
一方、大学生等の親が実際に行った方法では「奨学金」の割合が9.6%となっており、これは「銀行預金」「学資保険」に次ぎ、「財形貯蓄」「資産運用」と同率で3位となる数字です。
また、将来子どもが貸与型奨学金を利用した場合、返済時に支援したいと思うか、という質問については「そう思う」「ややそう思う」をあわせて73.9%という結果になりました。
大学進学時の利用率は約1割で、高校生以下の想定の3倍という結果になりました。
大学の学費は、家計に少なからず大きい影響を与えますが、子どもが貸与型奨学金を利用した際に返済を支援したいと考える親は7割を超え、高い支援意向が示されています。
参考資料
長島 迪子


