「お行儀の良い姿から一転、大好物をワイルドに盗み食いする猫ちゃん」が、Xで注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@brimochi222」さんです。

当投稿は執筆時点で770回表示されるなど話題となっています。

また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 天使のようなお顔でお行儀もよい猫ちゃん

あどけないお顔がかわいいぶりもっちちゃん1/6

あどけないお顔がかわいいぶりもっちちゃん

出所:@brimochi222

投稿に映っているのは、猫のぶりもっちちゃん。

綺麗なグレーとホワイトのバイカラーで、顔の中心からきれいに分かれたハチワレ模様が特徴的な女の子です。

ビー玉のように大きく丸い、吸い込まれるようなイエローの瞳がとても印象的ですね。

丸みのある輪郭とふっくらとしたひげ袋、そして可愛らしいピンク色のお鼻が愛らしさを引き立てています。

テーブルの上に前足をちょこんと揃えてお座りし、じっとこちらを見つめる上目遣いがたまりません。

何かを訴えかけているような、あどけなくも真剣な表情に見つめられると、思わずキュンとしてしまいますよ。

そんなお行儀のよい様子のぶりもっちちゃんですが、この日の投稿では見事なギャップのある姿を見せたと話題です。

2. 「乱暴な食べ方ね」の声

ワイルドな犯行の様子2/6

ワイルドな犯行の様子

出所:@brimochi222

1枚目の写真では、あんなにも無垢で可愛らしい天使のようなお顔を見せていたぶりもっちちゃん。

しかしその裏で行われていたのは、なんとパッケージごとカツオを食い破るというワイルドすぎる犯行でした。

大好物に対する並々ならぬ執念を感じるボロボロのビニールが、生々しい証拠として残っています。

brimochi222さんの目を盗んで必死に食べたつまみ食いの形跡に、思わずクスッと笑ってしまいますね。

コメント欄では、

  • 「乱暴な食べ方ね」
  • 「カツオ美味しいね。いっぱい食べてね」

といったコメントが寄せられ盛り上がっています。

完全ないたずらであるにもかかわらず、その可愛さから叱るどころか許してしまう温かい反応ばかりですね。

ワイルドな犯行さえも愛されてしまう、ぶりもっちちゃんの魅力があふれる微笑ましい投稿のご紹介でした。

3. ぶりもっちちゃんについて飼い主さんにインタビュー

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――猫ちゃんとの出会いのエピソードを教えてください。

ペットショップで出会いました。

仕事終わりだとショップが営業時間外で会えないので、仕事が休みの日に何度も会いに行き悩みに悩んで連れて帰ってきちゃいました。

まだいるかな?もういないかな?と毎回ヒヤヒヤしながら会いに行ってました。

――お名前の由来はありますか?

ぷくぷくな丸顔がローソンのスイーツのどらもっちに似てたので文字ってぶりもっちにしました。ぶりはブリティッシュのブリです。

――普段はどのような子ですか?

普段は遊んでお昼寝しておやつを食べる保育園児のような生活を送ってます。夜になるとドッタンバッタンとねずみ狩りの練習をしています。

――自慢のポイントは何ですか?

親バカ発言だと自覚はあるのですが、中身も含めてこんなにかわいい子とはなかなか出会えないと思うので、この子と暮らしてることが自慢です(笑)。

――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@brimochi222さん、ありがとうございました!

4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子3/6

食事中の猫の様子

Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均

4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫4/6

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

  • 2021年:9138円
  • 2022年:9341円
  • 2023年:1万171円
  • 2024年:1万1004円
  • 2025年:1万1865円

市販の猫主食用キャットフード

  • 2021年:3504円
  • 2022年:3709円
  • 2023年:3748円
  • 2024年:4203円
  • 2025年:4517円

市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2021年:1481円
  • 2022年:1851円
  • 2023年:1885円
  • 2024年:1913円
  • 2025年:1957円

上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。

5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫5/6

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 22.4%:別れがつらいから
  • 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫6/6

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
  • 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
  • 4位 16.4%:生活を充実させたいから
  • 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
  • 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMOどうぶつ部