子どもの教育で「公立か私立か」「どんな習い事をさせるか」というのも揉める原因になります。親としては「自分の子供には最高の機会を与えたい」と思うものですが、実際どこまでお金を使うかはそれぞれの状況や考え方で異なります。

たとえば、自分の楽しみや趣味などは全て犠牲にしてでも子供を私立に入れたい人もいれば、そこまで我慢する必要はなく身の丈にあった公立で十分という人もいるでしょう、

夫婦間で意見がすれ違った場合は、妥協点を見つけるためにしっかり話し合う必要があります。理想をぶつけるだけではなく、ライフプラン表を作り、私立に行かせる場合はいつまでにいくら貯金が必要になるか、習い事をさせるためには年間いくら必要になるかなど、具体的な金額と収入を比べて「できる・できない」をはっきりさせるのが大切です。

マイホーム購入で揉める

マイホーム購入も夫婦で揉めやすいイベントです。一軒家かマンションか、新築か中古かなど、人生で一番大きな買い物であるがゆえに迷う点はたくさんあります。

マイホームを購入するとき、ほとんどの人が住宅ローンを組むことになりますが、ローンの月々の返済額が多すぎると生活が苦しくなってしまいます。また、先が見えない時代なので、無理して高い物件を購入しても、万が一リストラにあったり収入が下がったりすれば、結局家を手放すことになるリスクもあるでしょう。

このような点から、マイホームを購入するときは身の丈に合った物件を選ぶことが大切です。すべて理想通りにはならないので、何かを優先したら何かを我慢するなど夫婦でよく話し合って、無理のない範囲で購入しましょう。

まとめ

結婚生活とお金は切っても切り離せないもの。結婚して子供ができたからといって、それまでに染みついたお金の使い方が劇的に変わることはありません。お互い譲らずに家庭内の雰囲気が悪くなると家が居心地の良い場所ではなくなってしまいますし、子供にも悪影響です。夫婦で協力して人生を歩んでいくには、しっかり話し合い妥協点を見つけていくことが大切なのではないでしょうか。

LIMO編集部