育児をしているうちに、いつの間にか「模範的な母親」というイメージに囚われていることはありませんか。世間では「母親だから」や「育児は母親がするもの」と思われがちです。そしてママ自身も「母親なんだから」「これくらい我慢しなくては」と思ってしまうことがあると思います。
育児期の負担感には個人差がある
子どものために母親は時間を使い切るような生活をしています。とくに乳幼児期はお世話でかかりきりになり、睡眠不足も当たり前。
でも、体調の回復度合いやストレスの程度には個人差があります。産後の不調に悩むママ、高齢出産のため育児生活が身にこたえているママ、病気治療中のママ、そして何とか頑張りたいけれど頼れる身内のいないママ。子どもに病気や障害があるなど…いろんな家庭があるのです。誰もが頑張っているのに、それを他人から一律で批判されると心も折れてしまいますよね。
周囲からの「母親」という「あるべき姿」の押し付けは、容易に受け止められるものではありません。このような価値観の存在に出会ったら、ともかく要注意です。心の中に留めないようにしましょう。
母親の「自己犠牲」が抱えるリスクとは
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LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。