6. すかいらーくホールディングス(3197)の1年間の株価チャートとは?株価や配当利回り、業績も解説

次にすかいらーくホールディングスの株価や参考指標、業績についてみていきましょう。

6.1 すかいらーくHD(3197)の1年間の株価チャート

すかいらーくHD(3197)の1年間の株価チャート1/1

すかいらーくHD(3197)の1年間の株価チャート

出所:TradingView(すかいらーくHD 3197 週足チャート)

直近1年間(2025年3月〜2026年3月)のすかいらーくHDの株価は、2,685円〜3,764円のレンジで推移しています。1年間の騰落率は+10.83%となりました(2026年3月17日時点)。同期間のTOPIXは+29.35%の上昇であり、TOPIX対比では18.52ポイント下回っています。

2025年前半は3,000円台前半で推移していましたが、2025年5月の第1四半期決算(最高益更新)の発表を受け、株価は上昇基調に転じ、2025年8月には上場来高値となる3,764円を記録しています。その後は利益確定の売りもあり、3,200円〜3,600円のレンジでの推移となっています。2025年11月には通期の最終利益が上方修正(前期比+19.9%の167億円)され、配当も2円増額されています。

6.2 2026年3月17日時点の株価や配当利回りは?

  • 株価: 3,398円
  • PER(会社予想): 39.65倍
  • PBR(実績): 4.12倍
  • 配当利回り(会社予想): 0.77%
  • 優待利回り(100株保有時): 1.18%(年間4,000円 ÷ 339,800円)
  • 総合利回り: 1.95%
  • 自己資本比率: 36.8%
  • ROE: 8.3%

※株価・指標データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。

6.3 業績ハイライト

  • 2021年12月期: 売上収益 2,645億円、営業利益 182億円、純利益 87億円、EPS 40.8円、1株配当 12.0円
  • 2022年12月期: 売上収益 3,037億円、営業利益 ▲55億円、純利益 ▲63億円、EPS ▲28.0円、1株配当 —
  • 2023年12月期: 売上収益 3,548億円、営業利益 116億円、純利益 47億円、EPS 21.0円、1株配当 7.0円
  • 2024年12月期: 売上収益 4,011億円、営業利益 241億円、純利益 139億円、EPS 61.4円、1株配当 18.5円
  • 2025年12月期: 売上収益 4,577億円、営業利益 299億円、純利益 167億円、EPS 73.6円、1株配当 22.0円
  • 2026年12月期(予想): 売上収益 4,900億円、営業利益 335億円、純利益 195億円、EPS 85.7円、1株配当 26.0円

※2025年12月期実績および2026年12月期予想は、2026年2月13日発表の決算短信に基づく。金額は百万円単位のEDINETデータを億円に換算(小数点以下切り捨て)。

2022年12月期はコロナ禍の影響で営業損失を計上しましたが、2023年12月期以降は3期連続で増収増益を達成しています。既存店売上高の伸長、新規出店、業態転換などの施策が寄与しています。2026年12月期も売上4,900億円(+7.0%)、営業利益335億円(+11.8%)の増収増益を見込んでいます(会社予想、2026年2月13日発表)。

配当は2023年の7.0円から2024年に18.5円、2025年に22.0円、2026年予想26.0円と増配が続いています。

7. すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待まとめ

すかいらーくホールディングス(3197)は、100株以上の保有でグループレストランの優待カード(電子チケット)が年2回届く株主優待制度を実施しています。100株保有で年間4,000円分、1,000株以上で年間34,000円分の優待を受けることができます。保有期間の条件がない点が特徴です。2025年9月からは電子チケット化により、スマートフォンでの利用・残高確認・シェア機能が利用可能になっています。

業績面では、2022年12月期の営業損失からV字回復し、2025年12月期は売上収益4,577億円・営業利益299億円と過去最高水準の業績を記録しています。2026年12月期も増収増益の会社予想が示されており、配当は4期連続の増配見通しとなっています。

なお、株主優待制度は企業の判断で変更・廃止される可能性があります。投資判断にあたっては、最新の企業発表をご確認ください。

また、株式投資を考える上では株価や優待、配当金、業績、今後の見通しなどを確認し、ご自身のリスク許容度を確認した上で、納得のいく運用を検討してください。

【免責事項

  • 本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の購入・売却を推奨・勧誘するものではありません。
  • 記載の情報は2026年3月17日時点のものであり、最新の情報と異なる場合があります。
  • また、株価・指標データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
  • 投資に関する最終決定は、ご自身の判断と責任において行ってください。

※本記事はAIを活用してデータ収集・草稿作成を行い、編集部が監修・確認を行っています。

参考資料

宮野 茉莉子