【憧れのミモザ栽培】狭い庭やベランダOK!鉢植えで楽しむ《小さめミモザ》5選&育て方のコツ
コンパクトでおしゃれな、矮性ミモザや葉色が美しいミモザなどをご紹介!
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少しずつ春の陽気を感じる季節、店先やご近所の庭先でふんわりと咲く鮮やかなイエローの「ミモザ」に心惹かれる方も多いのではないでしょうか。
お庭をパッと明るく彩ってくれるおしゃれな花木ですが、地植えにすると成長が早く、思いのほか大きくなりすぎてしまうこともあります。
そこでおすすめなのが、手軽に大きさをコントロールできる「鉢植え」での栽培です。今回は、コンパクトに管理しやすく、鉢植えでも育てやすいミモザの品種を5つピックアップしました。あわせて、美しい樹形をキープするための育て方のコツも解説します。
1. ミモザとはどんな植物?
ミモザは、早春にふわふわとした鮮やかな黄色の花を咲かせる常緑樹です。春の訪れを感じさせるその愛らしい姿から、切り花やリース、スワッグなどの花材としても広く親しまれています。
本来、ヨーロッパにおいて「ミモザ」はフサアカシアという特定の高木を指しますが、日本では黄色い花を咲かせるアカシアの仲間を総称して「ミモザ」と呼ぶのが一般的です。そのため、一口にミモザといっても非常に多くの種類が存在し、葉の形や色合い、成長のスピード、最終的な樹高などが異なります。
限られたスペースや鉢植えで育てるには、この中から「コンパクトで管理しやすい樹種」を選ぶことが大切なポイントです。
著者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。