1.2 ヒューケラ

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ヒューケラ

Martina Unbehauen/istockphoto.com

美しい葉の色合いで空間を彩るカラーリーフは、センスの良い庭づくりに欠かせません。赤紫やキャラメルなど多彩な葉色が揃い、お庭にシックな深みを与えてくれます。

半日陰でも元気に育ち、病害虫にも強いため、細かなお手入れを気にしすぎなくて良いのが最大の魅力。

咲き終わった花茎を根元からそっと摘み取るだけで、気品ある姿を保てます。

※参考価格:400円~800円程度/3号ポット苗)

1.3 ギボウシ(ホスタ)

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Jennifer Sanerkin/istockphoto.com

すっきりと伸びる葉脈や斑入りの模様が美しいギボウシ。和洋どちらの空間にも自然に溶け込み、初夏には涼しげな花を咲かせます。

直射日光が当たらない明るい日陰を好み、日本の気候にも適応しやすい頼もしい植物。冬に葉が枯れても春には再び美しい新芽が出てきます。

※参考価格:600円~1500円程度(4号ポット苗)

2. まとめ

植物のある暮らしは心に潤いを与えますが、お手入れが負担になってしまっては本末転倒です。

シニア世代のガーデニングは、思い切って地植えから鉢植え中心にシフトするのもおすすめ。軽量の園芸土を選び、フラワースタンドを活用して高さを出せば、腰への負担もぐっと和らぎます。

植物の生命力に頼りながら、無理のないペースで季節の移ろいを楽しみたいですね。

いよいよ本格的な春を迎え、各地で園芸イベントも増えるこれからの季節。1年後には横浜で「2027年国際園芸博覧会」の開幕も控えています。

まずはご自身の心地よい距離感で、今年の春の植物たちとの時間を満喫してみませんか?