4. 【貯まる仕組みと預け先】が重要。10年後の景色を変えよう
今回は、確実に貯めやすくする仕組み作りと「年利0.7%超」の注目銀行を解説しました。
単身世帯の貯蓄額は平均より中央値を見ることで実態が分かり、特に現役世代では十分に貯められていない現状が明らかになっています。効率よく資産を増やすには「先取り貯蓄」を取り入れ、収入から先に貯蓄分を確保する仕組みが重要です。
さらに、金利の高い銀行を活用することで、預金でも資産形成を後押しできます。現在は条件次第で年0.7%台の普通預金もあり、従来より有利な選択肢が広がっています。貯め方と預け先を見直すことが、将来の資産に大きな差を生むポイントです。
参考資料
村岸 理美
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
CFP®認定者/1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/J-FLEC認定講師
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。ファイナンシャルプランナーとして独立後は公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。マネースクール講師としても活動し、社会保障、リタイアメントマネジメント、NISA、iDeCoを含む資産運用など、お金に関する幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMOマネー編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定講師として、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。(2026年1月9日更新)