キャラ弁じゃないとかわいそう?ママ友のうんざり子育て論

幼稚園に入園した途端、「手提げやランチョンマットなどを作ってきてください」と依頼された経験はありませんか?入園時に渡される書類に型紙が入っていることもあり、裁縫が苦手な方は思わず頭を抱えてしまうでしょう。

ようやく入園グッズを揃えられたと思いきや、今度はお弁当作りに悩まされるケースも珍しくありません。参考程度にネットで検索すると、ハイクオリティなお弁当がズラリ…なんてことも。このような状況に、「手の込んだお弁当こそ愛情がつまっている」と思い込んでしまうママもいるのではないでしょうか。

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そこで今回は、お弁当をはじめとする「愛情の基準」を考えてみましょう。

「愛情のこもったお弁当」とは

最近では、お弁当作りに力を注いでいるママをよく目にします。子どもの好きなキャラクターをモチーフにした「キャラ弁」や、食材をうまく利用してデコレーションした「デコ弁」など、そのクオリティはかなりのもの。お弁当を食べる子どもたちも、さぞ嬉しいことでしょう。

しかし、どのママもそのようなお弁当を用意できるとは限りません。ごく普通の見た目のお弁当しか用意できないママもたくさんいることでしょう。そんなとき、「キャラ弁やデコ弁でないと罪悪感に襲われる」という声を耳にします。

ここで大切なのは、「どんなお弁当にも愛情がつまっている」という点です。たとえキャラ弁やデコ弁でなくとも、子どもの好きな食べ物を用意したり、栄養に配慮した食材を使用したりと、ママたちの愛情がたっぷりつまっていることに変わりはありません。

「時間をかけているから」「見た目が可愛いから」という理由だけが愛情を左右するのではない、と頭に入れておきましょう。

お弁当以外も同じこと

「愛情」にまつわる内容は、お弁当以外にも同じことがいえます。たとえば、手提げや巾着などの通園グッズ。手作りを用意する家庭もありますが、必ずしもハンドメイドでなければならないという決まりはありません。

たとえ既製品でも、子どもの喜ぶ顔を思い浮かべながら選んだものなら愛情がつまっているはず。「手作りじゃないから」と後ろめたい気持ちになる必要はありませんよ。

ママ友が主張する「愛情」とは

参考記事

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に構成されています。国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。