「証明写真」というコメントとともに投稿された画像が話題です。投稿に映っているのは、猫のつなくん。
「証明写真のように凛々しい姿で写真に写る猫ちゃん」が、X(旧Twitter)で注目を集めています。
投稿したのは、Xユーザーの「@TsunaIsCat」さんです。
当投稿は執筆時点で1651回表示されるなど話題となっています。
また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. まんまるな魅力あふれる猫
つなくんは、ブリティッシュショートヘアの男の子。
この種類の最大の特徴である丸い輪郭がとっても綺麗に出ていますね。
「ウィスカーパッド(ひげ袋)」がぷっくりと膨らんだお顔は、見ているだけで幸せな気持ちになります。
ぱっちりとした琥珀色の瞳は、クリーミーな毛色とのコントラストが絶妙で、宝石のような輝きを放っていますね。
密度感のあるベルベットのような被毛や、チャームポイントの小さな耳、そして可愛らしいピンク色の鼻。
どこを取っても完璧な可愛さを誇るつなくんですが、この日の投稿では「証明写真」のような姿を見せたと話題です。
一体どんな写真だったのでしょうか…?
2. 「免許証用?履歴書用?」
カメラを真正面から見据えるつなくん。
少し緊張感のある「キリッ」とした表情は、まるで役所や免許センターで撮影したかのような風格を漂わせていますね。
フラットな背景がつなくんの美しい輪郭を際立たせ、ポートレートとしての完成度も抜群で、思わず笑ってしまいます。
瞳孔が少し開き気味で、カメラの向こうにある何かに全神経を集中させている様子が伝わり、なかなかの存在感ですね。
もしこれが本当の「猫用免許証」の顔写真なら、間違いなく規律を守る「優良ドライバー」に違いありません。
コメント欄では
- 「免許証用ですかな?履歴書用?(笑)」
- 「可愛いですね」
- 「キリッとイケにゃんで格好いい」
といったコメントが寄せられ盛り上がっています。
これからもその「イケニャン」な姿で、私たちをたくさん癒やしてほしいものです!
3. つなくんについて飼い主さんにインタビュー
最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。
――お名前の由来はありますか?
呼びやすい2文字の名前を考えて、かつ柔らかい印象でかわいいものということで、ひらがなの「つな」にしました。
――普段はどのような子ですか?
とにかく元気なツンデレです。ほとんどツンが多目で、抱っこ嫌いのため、ちゅーるの時にだっこして食べるのを覚えさせました。猫けつたたきが大好きな猫けつドラマーです。
――自慢のポイントは何ですか?
豊かな表情です。例でいうと、誕生日ポストの表情など色々ポストしています。不機嫌ではないけど不機嫌な表情も得意です。足のハゲもチャームポイントです。
――以上、SNSで話題の猫ちゃんでした。@TsunaIsCatさん、ありがとうございました!
こんばんにゃ#猫好きさんと繋がりたい #猫のいる暮らし #ブリティッシュショートヘア pic.twitter.com/rXQVskWMhi
— つな (@TsunaIsCat) February 26, 2026
証明写真🐱#猫好きさんと繋がりたい #猫のいる暮らし #ブリティッシュショートヘア pic.twitter.com/lq2a0Lpaqk
— つな (@TsunaIsCat) March 12, 2026
4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇
食事中の猫の様子3/6
Art_Volkusha/shutterstock.com
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。
「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。
一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。
「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均
4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)
治療中の猫4/6
Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com
- 2021年:9138円
- 2022年:9341円
- 2023年:1万171円
- 2024年:1万1004円
- 2025年:1万1865円
市販の猫主食用キャットフード
- 2021年:3504円
- 2022年:3709円
- 2023年:3748円
- 2024年:4203円
- 2025年:4517円
市販の猫おやつ用キャットフード
- 2021年:1481円
- 2022年:1851円
- 2023年:1885円
- 2024年:1913円
- 2025年:1957円
上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。
5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに
おもちゃで遊ぶ猫5/6
Boyloso/shutterstock.com
同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。
「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
- 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
- 3位 22.4%:別れがつらいから
- 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
- 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから
上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。
6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?
部屋の中で過ごす猫6/6
Jannissimo/shutterstock.com
同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。
- 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
- 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
- 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
- 4位 16.4%:生活を充実させたいから
- 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
- 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから
これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。
様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。
また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。
将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。
〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉
参考資料
- @TsunaIsCat 投稿1本目
- @TsunaIsCat 投稿2本目
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 猫 飼育・給餌実態と支出」
- 一般社団法人ペットフード協会「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査 生体価格とペット飼育阻害要因詳細」
LIMOどうぶつ部