4. オステオスペルマム キャンディフィールズ(PW)

4.1 元気いっぱいのキャンディカラー!庭をにぎやかにしてくれます

「オステオスペルマム キャンディフィールズ」(PW)は、とびきりポップな花色が魅力のキク科の植物です。

早春から初夏にかけてのガーデニングシーズンを元気なカラーで彩ってくれます。

この花の最大の魅力は、魔法のような「花色の変化」。

「ベリーズパイン」は、咲き進むにつれてパイナップル色からベリー色へと移り変わるグラデーションを見せてくれます。また、「オレンジジェリー」は、イエローからオレンジへの暖かな色変わりでたのしませてくれます。

花色が変化するおかげで、1株ながら、まるで複数の花を「寄せ植え」しているかのような花姿を楽しむことができますよ。

春の間は次々と花を咲かせてくれますが、実は「夏の高温多湿」と「厳しい冬の寒さ(最低温度-5℃)」には注意が必要です。

初夏に花がひと段落したら、梅雨に入る前に株を半分くらいに「切り戻し」して風通しを良くしてあげるのが、夏を乗り切って長く付き合うための最大の秘訣です。

【オステオスペルマム キャンディフィールズ】基本情報まとめ

  • 開花時期:早春~初夏
  • 株張:20~30cm
  • 草丈:20~30cm
  • 置き場所:日なた
  • 水やり:ふつう
  • 最低温度:約-5℃
  • 販売時期:2月中旬~4月上旬
  • 参考価格: 550円前後 ※販売店や苗のサイズにより異なります(LIMOガーデニング部調べ)

5. 「爽やかな香り」や「花色の変化」が楽しめる!庭を鮮やかに彩る〈長く咲く花〉3つ

今回は「長く花を咲かせ続けてくれる花を植えたい」というときにチェックしてほしい、PROVEN WINNERS(PW)の3品種、「フロックス オープニングアクト」「タゲテス ゴールドメダル」「オステオスペルマム キャンディフィールズ」を紹介しました。

どれも少しのお手入れ(切り戻しや花がら摘み)をきちんとしてあげることで、長期間にわたって庭を鮮やかに彩ってくれる品種たちです。

 

気になった花があった方は、ホームセンターや園芸店で、このタフで愛らしい品種の苗たちをチェックしてみてくださいね。

参考資料

LIMOガーデニング部