春の訪れとともに新年度の準備が進む時期、家計を支える新たなニュースが入ってきました。
今、政府で議論されている「給付付き税額控除」をご存じでしょうか。「減税なのに現金がもらえるの?」という疑問を持つ方も多いはず。本記事では、内閣官房の最新資料を参考に、この新しい支援のカタチを分かりやすくまとめました。食料品の消費税ゼロ案といった気になるトピックも含め、最新の動向を一緒にチェックしてみてはいかがでしょうか。
1. 【給付付き税額控除】減税しきれない分が「現金」で届く仕組み
「給付付き税額控除」は、「税額控除」と「現金給付」を組み合わせた制度です。これまでの支援策の中には、所得税の負担額が少ない世帯や、所得が一定の基準以下の世帯の場合、減税の枠を使い切れず、その恩恵を十分に受けられないという課題もありました。
本制度は、税金から一定額を差し引き、引ききれずに余った分を「現金」で給付するため、支援が必要な人へ確実にサポートを届けられます。
