75歳を迎えると、医療保険は自動的に「後期高齢者医療制度」へ切り替わります。
この制度では、医療費の自己負担割合が所得に応じて変わるため、「自分は何割負担なのか」を把握しておくことが大切です。
なかでも見落としがちなのが、3割負担の判定基準です。「年金収入が少ないから関係ない」と思っていても、年金以外の収入や世帯全体の状況によっては、思わぬ負担割合が適用されるケースがあります。
また、単身世帯と夫婦世帯では判定のルールが異なります。「同じ収入なのに、なぜ負担割合が違うのか」と感じた方は、ぜひ本記事で仕組みを確認してみてください。
後期高齢者医療制度の基本から、3割負担になる「年収383万円の壁」の具体的な判定ルールまで、わかりやすく解説します。