3. グランドカバー植物を「雑草対策として育てる」3つのコツ
3.1 植え付け前に除草する
植え付け場所に雑草の根が残っていると、せっかく植えた植物と絡み合ってしまいます。そのまま放置すると、生長したグランドカバーの間から雑草が顔を出し、後の草むしりが大変です。
美しい緑の絨毯を長く保つために、最初の準備段階で雑草を根こそぎ取り除いてから植え付けましょう。
3.2 高密度で植える
グランドカバーを雑草対策として効果的に利用するコツは、地面をできるだけ早くおおい尽くすことです。苗と苗の間隔を広く取りすぎると、空いたスペースから雑草が発芽してしまいます。
雑草が発芽する隙を与えないために、株をやや密に植え、早く緑の絨毯を完成させましょう。
3.3 適材適所の品種選び
日なたに強い植物を日陰に、多湿を好む品種を乾燥した場所に植えてしまうと、植物が弱り雑草が生える隙間ができてしまいます。植える植物が好む環境をよく考慮して、場所の特性に合った環境に植えましょう。
植物が健康に育つ環境が整えば、病害虫のリスクも抑えられます。
4. グランドカバーの生命力でローメンテな庭づくり
草抜きが大変そう…とあきらめていた憧れの庭も、グランドカバーをうまく活用することで実現できます。庭の環境にぴったりの種類を選べば、自然に植物が広がり、美しい緑の絨毯をつくってくれるでしょう。
朝露にしっとりと濡れる葉の美しさや、季節を告げる可憐な花々。雑草対策という役割を担いつつ、日々生長するグランドカバー植物で、おしゃれでローメンテな庭づくりをしてみませんか。
