4. 〈ブラシノキ栽培25年の経験談〉関西地域で30cmの積雪にも耐えて、すくすく育っています

満開のブラシノキ。近所の方が足をとめて眺めていることも4/8

著者撮影

関西地域のわが家では、多いときで30cmほどの雪が積もることがあります。

約25年前、植え付けたばかりのころは心配しましたが、ブラシノキの枝は細くてしなやかなため、雪の重みを上手く逃がしてくれて、わが家の庭では枝が折れるようなトラブルはほとんどありませんでした。

庭木として地植えで育てていますが、霜が降りる日があっても元気に寒い冬を越してくれます。

5. 日々の暮らしに寄り添う、わが家の〈シンボルツリー〉

別名「キンポウジュ」とも呼ばれるブラシノキ。満開の花を咲かせています3/8

著者撮影

大きくなりすぎず、一年中緑を保ちながら目隠しにもなり、初夏には庭の主役になるほどの情熱的な花を咲かせる、わが家の庭のシンボルツリー〈ブラシノキ〉。

剪定はお花が終わったあとの軽いお手入れだけでも自然と樹形が整い、夏場には程よい大きさの心地よい木陰を作ってくれる、とても頼もしい存在です。

植え付けてから数年もすれば、ご近所さんが二度見するような立派な姿へと成長してくれるはずです。

これからの時期はちょうど植え付けに適していますので、ご自宅のシンボルツリーとして庭にお迎えして、その生命力あふれる姿を楽しんではいかがでしょうか。