新生活や新年度に向けて、今からDIYに挑戦したい方も多いのではないでしょうか。そんな皆さまにぴったりのDIY動画をご紹介します。

DIYテクニックを発信しているTikTokerが、築30年超の和風中古戸建の娘さんの部屋に、推しグッズ用のインダストリアル風のおしゃれなパイプ棚をDIYして、「真似したい!」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@bricolage_home」さん。

投稿された動画は執筆時点で約8459回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【築30年和風中古戸建DIY】推しグッズを整理できる棚を作って娘に喜んでもらいたい!

置き場所に困っていた娘さんの推しグッズ1/8

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出所:@bricolage_home

「@bricolage_home」さんは、築古暮らしを楽しむDIY術をTikTokで発信中。低予算でお家の使いにくさを解消する、初心者でも簡単にできるDIYが人気です!

現在は築30年超の和風中古戸建のDIYを進めています。

今回の動画では、娘さんの推しグッズを飾るための専用棚を壁面にDIY。サプライズで娘さんが帰宅する前に完成させます。

変身前の部屋は、増えてきた娘さんの推しグッズが既存の家具や小さな棚にあふれており、もう置き場所がない状態でした。

こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】何もない壁面→統一感あるディスプレイ空間に

ビフォー2/8

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出所:@bricolage_home

アフター3/8

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出所:@bricolage_home

こちらがビフォーアフターの画像。

置き場所に困っていた推しグッズが、壁面に設置された黒のパイプと木材を組み合わせたおしゃれな3段棚に整然と並んでいますね。

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【築30年和風中古戸建DIY】黒パイプ×木材でインダストリアル風の3段棚を制作!

パイプ棚のフレームを組み立てます4/8

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出所:@bricolage_home

まずは、壁面に水平器を使って棚の位置を決め、マスキングテープで印をつけます。

次に、印をつけた位置にドリルで穴を開け、パイプ取り付け用のブラケットをネジで固定します。

続いて、黒のパイプをブラケットに差し込み、頑丈なフレームを組み立てます。

棚を設置して推しグッズをディスプレイします5/8

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出所:@bricolage_home

フレームが完成したら、1×6の木材を棚板として設置して、下から電動ドライバーでネジを打ち込み、しっかりと固定します。

娘さんが帰宅する前に推しグッズを素早くディスプレイして完成です!

木の温もりと黒パイプのクールな組み合わせで、@bricolage_homeさん家の娘さんの部屋はどのように変身したのでしょうか?

4. 【築30年和風中古戸建DIY】劇的ビフォーアフター!愛が詰まった3段パイプ棚が完成!

推しグッズ用の3段パイプ棚で娘さんにサプライズ!6/8

投稿の画像

出所:@bricolage_home

DIY後の壁面は、インダストリアル風のおしゃれな3段パイプ棚へと大変身しました。

黒のパイプと木材の組み合わせが白い壁に映え、モダンで洗練された雰囲気を演出。娘さんの推しグッズが整然と並び、部屋の中で特別なコーナーとして際立っています。

完成した棚を見た娘さんは、「え!すご!」とても気に入った様子!母の愛情が詰まった、素敵なサプライズとなりました。

コメント欄では

  • 「真似したい!」
  • 「これ!!良いですね」

など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。

@bricolage_homeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。

私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。
内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。

次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
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参考資料

LIMO編集部