4. まとめ
子育てにかかるお金は、成長の段階ごとに少しずつ形を変えながら続いていきます。
だからこそ、いま使える制度を知っておくことは、家計にゆとりを生むだけでなく、将来への見通しを立てる手がかりにもなるでしょう。
今回紹介した支援のなかには、住民税課税世帯でも対象となるものや、申請しなければ受け取れない制度も少なくありません。
日々の忙しさのなかでは、制度を調べる時間を後回しにしてしまいがちですが、ひとつ確認するだけで思わぬ支えになることもあります。
出産や育児、教育費、働き方の変化など、ご家庭の状況に合わせて利用できる制度がないか、改めて見直してみてはいかがでしょうか。
参考資料
- 厚生労働省「出産育児一時金等について」
- 全国健康保険協会「出産手当金」
- 厚生労働省「育児休業等給付について」
- こども家庭庁「もっと子育て応援!児童手当」
- 文部科学省「高等学校等就学支援金・高校生等臨時支援金リーフレット(概要版)」
- こども家庭庁「児童扶養手当について」
- 東京都福祉局「ひとり親家庭等医療費助成制度(マル親)」
- こども家庭庁「高等職業訓練促進給付金のご案内」
- 厚生労働省「国民健康保険の保険料・保険税について」
- 日本年金機構「国民年金保険料の免除制度・納付猶予制度」
- 厚生労働省「教育訓練給付金」
- 内閣官房・内閣府総合サイト「移住支援金」
加藤 聖人